デンマークのブロック玩具「レゴ」の世界観を描く映画「レゴ ムービー2」(マイク・ミッチェル監督)が29日から新宿ピカデリー(東京都新宿区)ほかで公開される。2014年に公開され、世界興行収入500億円のヒットを記録した映画「レゴ ムービー」の最新作。前作の「ブロックシティ」が襲われた事件から数年後が舞台。青年エメットが、謎の宇宙人に連れ去られてしまった仲間を救うべく、宇宙を冒険する姿を描く。
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事件から数年後、ブロックシティの秩序は崩壊し、世界はすさんでいた。それでも明るくお気楽なエメットの前に、ある日、謎の宇宙人が現れ、ルーシーやバットマンら仲間たちを連れ去ってしまう。エメットは仲間たちとの日常を取り戻すため、宇宙へ向かうが、とんでもないクイーンが支配する「すべてがミュージカル」の惑星にたどり着き……というストーリー。前作から引き続き、声優の森川智之さん、山寺宏一さん、沢城みゆきさんらが日本語吹き替えを担当している。
パート2はパート1を超えられないといった意見はよく耳にするが、「レゴ ムービー」に関しては、そんなことはなかった。小難しいことを考える必要は一切ない。前作同様、ジョークやダジャレ、マニア心をくすぐるパロディーなどがふんだんに盛り込まれ、ニヤリとさせられる。メタとフィクションをバランス良く詰め込んだ構成や、SFにミュージカルという新たな味付けもはまり、世界観にぐっと引き込まれた。ストップモーションのような映像表現も斬新で楽しい。(遠藤政樹/フリーライター)
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