モトカレマニア:第7話 “ユリカ”新木優子&“マコチ”高良健吾が復縁 新たな修羅場が…

連続ドラマ「モトカレマニア」第7話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「モトカレマニア」第7話のワンシーン(C)フジテレビ

 モデルで女優の新木優子さん、俳優の高良健吾さんダブル主演の連続ドラマ「モトカレマニア」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第7話が11月28日に放送される。副題は「楽しいホームパーティーが修羅場と化す…」。

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 ユリカ(新木さん)は、マコチ(高良さん)から「好きだ」と告白され、復縁。朝、目を覚ますと隣には妄想ではないマコチが眠っていることに幸せを感じる。マコチは、チロリアン不動産の安藤一朗(小手伸也さん)たちにユリカとの交際を報告し、祝福を受ける。

 さくら(山口紗弥加さん)は、女性たちに幸せを与え、自身の幸せも追求する輝く女性に贈られる「ハッピーウーマン2019」に選ばれる。しかし、賞主催者が自身の小説「がんそば」を出している出版社だと知ったさくらは、複雑な心境。

 ある日、チロリアン不動産に、ユリカが旅先で知り合った草木染作家の蓮沼桃香(矢田亜希子さん)が前の夫と住んだ家を売るために訪ねてきた。マコチは、案件を抱えていたユリカに代わって担当を引き受ける。

 ユリカの提案で、さくらの「ハッピーウーマン2019」の受賞を祝うパーティーが開かれることに。知人も知らない人も集まってパーッと騒ぎたい、というさくらのリクエストを受け、山下章生(浜野謙太さん)や来栖むぎ(田中みな実さん)、チロリアン不動産のメンバーにも声をかけるユリカ。「BARネコ目」に来ていたむぎは、店にやってきた加賀千鶴(趣里さん)をパーティーに誘う……。

 ドラマは、マンガ誌「Kiss」(講談社)で連載中の瀧波ユカリさんの同名マンガが原作。

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