シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。:清野菜名VS横浜流星のバトルアクションに絶賛の声

連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」出演の横浜流星さん
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連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」出演の横浜流星さん

 女優の清野菜名さんと、俳優の横浜流星さんのダブル主演連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第2話が1月19日に放送。清野さん演じる“ミスパンダ”と横浜さん演じる“飼育員さん”のバトルアクションに、SNS上には絶賛の声があふれた。

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 第2話では、“飼育員さん”こと森島直輝(横浜さん)も通う東京誠立大の不正入試をめぐる陰謀が描かれ、ストーリーの中盤で、アジトに戻ってきた直輝に、暇を持て余したミスパンダ(清野さん)が襲いかかった。回し蹴りや突きで攻め立てるミスパンダと、それを華麗にさばく直輝の激しいアクションに、SNSでは「2人のアクション凄すぎた」「すげーアクションみた」「流星くんと菜名ちゃんだからこそできるアクションシーン」といった声が上がっていた。

 ドラマは、「ミスパンダ」こと川田レン(清野さん)と、レンを操る「飼育員さん」こと直輝の“最凶バディー”が、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗さん)から依頼を受け、世の中のグレーな事件に白黒をつけるオリジナル作品。

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