放課後カルテ
第10話(最終話) これからも健康でいてほしい
12月21日(土)放送分
女優の多部未華子さんの主演ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(TBS系、火曜午後10時)が、7月7日にスタートする。28歳の独身女子がおじさんの家政夫を雇うことから始まるハートフルラブコメディー。多部さんは、製薬会社の営業職(MR)としてバリバリ働くキャリアウーマン(バリキャリ)だが、家事は苦手で生活力ゼロのアラサー独身女子・相原メイを演じる。大森南朋さんが、メイの生活に安らぎと潤いを与えるスーパー家政夫のナギサを演じる。
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ドラマは、電子書籍配信サイト「コミックシーモア」から生まれた四ツ原フリコさんのウェブマンガ「家政夫のナギサさん」が原作。瀬戸康史さんがメイの仕事のライバルとなる田所優太役で出演するほか、眞栄田郷敦さん、高橋メアリージュンさん、元「乃木坂46」の若月佑美さん、富田靖子さん、草刈民代さん、趣里さんらも出演する。
第1話は15分拡大。製薬会社のMRとしてバリバリ働くキャリアウーマンの相原メイ(多部さん)は、仕事は誰よりもできるのに、家事が全くできないアラサー独身女性。そんなメイの28歳の誕生日の夜、彼女の散らかり放題の部屋に、突然見知らぬおじさんが現れた。その正体は、全ての家事を完璧にこなすスーパー家政夫・鴫野ナギサ(大森さん)だった。ひょんなことからナギサさんを家政夫として雇うことになってしまったメイだが、「おじさんが家にいるなんて、絶対イヤ!」と受け入れられない。
一方、仕事では、無敵のMRであるメイの前に、ライバル製薬会社のMR・田所(瀬戸さん)が出現。突如現れ、自分とは異なる手法で営業先の信頼を得ていく田所にメイは気が気ではなく、ライバル心と警戒心をむき出しにする。しかも田所はライバルだというのに爽やかにメイに急接近し、メイは心までかき乱されることに……というストーリー。
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