極主夫道:ドラマ化決定記念PV配信 古川雄大がメロディーに乗せてドラマ紹介

連続ドラマ「極主夫道」ドラマ化決定記念PVのサムネイル=読売テレビ提供
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連続ドラマ「極主夫道」ドラマ化決定記念PVのサムネイル=読売テレビ提供

 俳優の玉木宏さんが主演を務める10月11日スタートの連続ドラマ「極主夫道」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)のドラマ化決定記念PVが9月12日、YouTubeの日テレ公式チャンネルで配信された。PVは、警察官・酒井タツキ役の古川雄大さんがメロディーに乗せて、ドラマのストーリーや玉木さん演じる龍、川口春奈さん演じる龍の妻・美久、志尊淳さん演じる龍の元舎弟・雅といった登場人物などを紹介する内容となっている。

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 今回アフレコが行われ、古川さんが歌パートで圧巻の歌声を披露。ドラマの説明ということで、曲に合わせるのが難しい歌詞もある中、スタッフと話し合い、丁寧に歌い上げ、声に聴きほれたスタッフがスイッチを押し間違える場面もあったという。

 ドラマは、新潮社のマンガサイト「くらげバンチ」で連載中のおおのこうすけさんの同名マンガが原作。“最凶”の極道「不死身の龍」といわれ、極道から足を洗った後に美久と結婚して専業主夫となった龍が、家族やさまざまな事件が起こる町の平和を守る姿を描く“ヒューマンコメディー”。

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