タレントでコスプレーヤーの霜月めあさんが、2020年を振り返り、2021年の抱負を語った。また、所属する芸能事務所「ゼロイチファミリア」のギャル担当だという霜月さんは、ネオンカラーのキュートな“ネオギャル”風のコスプレ姿を披露した。
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――2020年を振り返って。
新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、いつもと違ったオンラインでのイベントが多く、今までと違った1年だったなと思います! 自宅からリモートでファンの方とお話しする機会もあったり、これもまた新鮮でいいなと感じました。あとは、私が部長を務めるゼロイチゲーム部としての新たな活動も始まり、仕事の幅も広がった1年でした! 一つだけ心残りは、雑誌の表紙を飾りたいという目標をかなえられなかったことです。2021年はかなえたいっ!
――自身の2020年を表す漢字1文字をお願いします。
「考」です! 外出自粛期間や、その後も、休日は自宅で過ごす時間が増えた分、自分のやりたいこと、それをかなえるためにはどうするか、いろんなことを考える時間になりました! イベントをやるにもいつもとは違う方法がいいよなあとか、こんな状況でもみんなが楽しめるように考えたり。悩むことも多かったのですが、自分と向き合って、とてもいい時間になりました!
――2021年の抱負を教えてください。
ゼロイチゲーム部をはじめ、ほかにもこれから動き出す予定のものがあるので、後輩を引っ張っていけるように企画力や統率力をつけていきたいです! あとは、初心に帰り、コスプレーヤーとしての活動も強化していきたく思っています! 実は意外と器用なので衣装作りにも手を伸ばしていけたらなあと……。
そして2020年かなえられなかった雑誌の表紙(モデル)に少しでも近づけるように頑張ります! 応援してくださってる皆さんに、お仕事を通して返していけるように頑張るので、応援よろしくお願いします!
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