“美人すぎるマジシャン”と話題のグラビアアイドルの御寺ゆきさんが、2020年を振り返り、2021年の抱負を語った。「露出度が高め」というセクシーなマジシャンのコスプレ姿も披露した。
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――2020年を振り返って。
あっという間でした。今年のスケジュールを振り返るとメディアや舞台や雑誌など、さまざまなジャンルのお仕事をやらせていただいて、すごく充実していたはずなのに、気づいたらあっという間に時間が過ぎていて、「何かやったっけ」という感覚です。
2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、普段やっているマジックショーなど、人が集まるところで働くことが仕事な私にとっては、悔しかったこともいろいろありましたが、その分、いろいろと考えさせられて、より一層、普段のありがたみを感じた年でした。
――自身の2020年を表す漢字をお願いします。
「勝負」です。自粛期間中にいかに自分に負けないか、だらけないように時間を有効的に活用できるか、自分との戦いでした(笑い)。もともとすごくズボラな性格で、何もしてないと、本当に食べて寝ただけの無駄な一日を過ごしてしまうので、常に意識してることだけど、自粛中はさらに気をつけていました(笑い)。
――2021年の抱負を教えてください。
現在、アクションを勉強中なので、それを生かしたお仕事に挑戦してみたいです。やりたいお仕事はたくさんあって、マルチに活動していきたいので、2021年も普段のトレーニングや勉強を必死に頑張ります。
応援してくださってる皆さんには、これからも御寺ゆきの成長を見守っていただけたらうれしいです。今後ともよろしくお願いします!