女優の吉川愛さんが、ディズニーアニーメーションの最新作「ラーヤと龍の王国」(ドン・ホール監督/カルロス・ロペス・エストラーダ監督、3月5日公開・配信)の日本語吹き替え版で、ヒロインの声優を務めることが2月2日、明らかになった。吉川さんは声優初挑戦となる。
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吉川さんは3歳で芸能界入りし、子役として芸能活動を続け、「愛してたって、秘密はある。」(2017年、日本テレビ系)、「初めて恋をした日に読む話」(2019年、TBS系)、「恋はつづくよどこまでも」(2020年、TBS系)などに出演。放送中のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」では富山弁を話すカフェーの店員、宇野真理を好演するなど注目されている。今回、ディズニーUS本社のオーディションを経て、ヒロイン声優の座を射止めた。
吉川さんが演じるラーヤは、幼い頃に父を失い、他人を信じることをやめて一人で生きてきた孤独なヒロイン。大のディズニー好きだという吉川さんは、今回の抜てきについて、「絶対に受からないと思っていたので、受かったと聞いた時には『これは現実なのか?』と信じられなかったです。はじめは喜びの方が大きかったのですが、初めて声優をやらせていただくのがまさかのディズニーさんということもあり、だんだん緊張の方が増してきました」と喜びと同時にプレッシャーを感じたという。
吹き替えは「普段ドラマや映画だと、表情や動きでうまく表現することができるんですが……。声だけで表現するというのはものすごく難しい」と苦労を明かす。
ラーヤと自身の重なる部分について「私自身、初めてお会いする方に対して慎重すぎるところがあって、そこはラーヤに共感できるなと思いました。ラーヤのように過去に何かがあったわけではないのですが、大人になるにつれ慎重になっていき……」と言い、武術に長けたラーヤに対して「私は運動神経がよくないほうなので、うらやましいなって思いながら吹き替えをやっていました(笑い)」と語った。また、今回の経験を「一生の思い出で、一生の宝物」と話していた。
また、世界を救う鍵となる“最後の龍”シスー役を声優の高乃麗さん、ラーヤの父親ベンジャ役を森川智之さんが担当することも発表された。
「ラーヤと龍の王国」は、邪悪な魔物によって信じ合う心を失った龍の王国を巡るスペクタクルファンタジー。魔物のせいで父を失い、たった一人で生きてきた王国の“最後の希望”ラーヤは、伝説の“最後の龍”シスーの力によって、バラバラになった世界を再び一つにしようとする。見つけ出したシスーは魔法の力を失っており、魔法を取り戻す力を持つ五つの「龍の石」を探す旅に出る……というストーリー。3月5日から映画館と、動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の「プレミアアクセス」で同時公開。
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