再会~Silent Truth~
第5話 もう一人の罪人
2月10日(火)放送分
NHKの「よるドラ」枠で放送中の連続ドラマ「きれいのくに」(総合、月曜午後10時45分)に出演している稲垣吾郎さん。稲垣さんは、奇妙な架空の国を舞台にしたドラマの中で、10人以上の役を演じることに初めて挑戦した。俳優として全く新しいチャレンジであることから、「何か新しいことに挑戦していくっていうのはすごく僕もうれしい」と語る。また「世の中の反響がこんなに楽しみな作品はない」とも明かす稲垣さんにドラマについて聞いた。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
「きれいのくに」は、誰もが抱える容姿へのコンプレックスをテーマに、リアルと虚構を織り交ぜて描くドラマ。劇中に登場する架空の国では、ほとんどの大人の男性の顔が稲垣さんの顔になっており、街ゆく男性はもちろん、街中のポスターに写っている男性も皆、稲垣さんの顔をしている。
稲垣さんは、10役以上を演じ分けるにあたり「当たり前ですけど、10人違って見えるように。はっきりとコントラストをきかせてやりたい」と意気込み、「何か新しいことに挑戦していくこと、参加できることはすごく僕もうれしいです」と笑顔を見せる。
また、「雰囲気とか、共演者とか、せりふとか(によって)、その役が生きている、存在している場所にちゃんといざなってもらえた」と明かし、「『この役だからちょっと声を高くしようかな』とか、『この役だから声を低くして、姿勢を悪くしようかな』とか、そういう細かいテクニックとかではなくて、自然と(役に)引っ張られていった」と語っている。
一方で、「僕自身、何役も演じるというのは初めての経験です。しっかり演じられていたのかどうか心配ですけど」と素直な思いを吐露。「あとは皆さんがどういうふうに感じていただけるかということなので。リアクションというか世の中の反響がこんなに楽しみな作品っていうのも逆にないですよね。想像がつかないという意味でね」と期待を寄せた。
そんな、奇妙な国を舞台にしたドラマの台本について、稲垣さんは「ちょっと読み物としてはすぐには理解ができないというか。どこをどう楽しんでいいのかっていうのが非常に難しいですよね」といった本音も。「見方によっては、あだち充さん(のマンガ)みたいな爽やかな青春ファンタジーに見えるし。見方によっては、SF、ホラーなテイストもありますし」と持論を披露。
さらに、1人で10役以上を演じる中で、同作にコメディーとしての側面も見いだすようになったという稲垣さんだが、そのコメディー性も一義的なものではないようで、「笑いの中に狂気があって。狂気の中にもまた優しさがあったりとか、その辺が独特ですよね。“人間のリアル”ってこうだなって思うこととかが本当にあって」と話す。
一つのジャンルでくくることができない“難解さ”がある一方、「ちょっと分かるというか、見えてくる」ものもあると語る稲垣さん。「起きている事象だけを追っても絶対分からない。でも、喜怒哀楽の四つの間にまたがるような、細かい感情って絶対人間あると思うんですよ。もちろん若くなくても。そういうものが結構繊細に描かれている」とドラマの印象を語っていた。
俳優の高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第94回(2月12日放送)で、視聴者を最も引き付けた場面はどこだったのだろうか…
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第94回が2月12日に放送され、終盤で見せた吉沢亮さん演じる錦織のたたずまいに視聴者…
反町隆史さん、大森南朋さん、津田健次郎さんトリプル主演のフジテレビ系連続ドラマ「ラムネモンキー」(水曜午後10時)の第5話が2月11日に放送された。終盤の不穏な展開に視聴者の不安…
フジテレビの昼の生番組「ぽかぽか!」(月~金曜午前11時50分)が2月12日に放送され、番組の最後に2月13日のスタジオゲストと番組内容が発表された。
俳優の志田未来さん主演のTBS系火曜ドラマ「未来のムスコ」(火曜午後10時)の第5話が2月10日に放送された。未来(志田さん)の元を、母親の直美(神野三鈴さん)が突然、富山から上…