おかえりモネ:坂口健太郎&ぬいぐるみ2ショットに“萌え”続出 「ギャップにやられた」「可愛い」

連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
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連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第21回が6月14日に放送され、若手医師・菅波(坂口健太郎さん)が持っていたサメのぬいぐるみに視聴者が反応。SNSでは、「ギャップ萌え…」「サメでフフッとなった」「菅波先生と可愛いサメのぬいぐるみのツーショットのギャップにやられた」と菅波とぬいぐるみの2ショットに“萌え”を感じた人々の声が集まった。

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 第21回では、百音(ももね、清原さん)は、気仙沼から登米(とめ)に帰るバスの中で、偶然菅波と遭遇。百音がサメのぬいぐるみを指して、「可愛いですね」と言うと、菅波は「僕はサメの生態に興味があるだけです。サメは自然治癒力が高いんです」と相変わらずクールに取り繕おうとする姿が描かれ、「サメについて語ってるときの顔、いままでに見せたことがない笑顔だったよ、先生」「サメの話をする菅波先生、可愛い」といった感想も書き込まれた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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