監察医 朝顔2025新春スペシャル
父と娘、ついに永遠の別れを迎える…
1月3日(金)放送分
女優の川口春奈さん主演の連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系、火曜午後10時)の第9話が6月15日に放送され、平均視聴率(世帯)は7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
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ドラマは、きれいに着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の異なる人々と一つ屋根の下で暮らしながら、恋をしたり、友情を深めたりする中で、よろいを脱ぎ捨てて自分らしく生きる姿を描く。川口さんが、インテリアメーカーの広報として活躍する“着飾る女”真柴くるみを演じ、横浜流星さんが、くるみとひょんなことから一つ屋根の下で暮らすことになる、シンプルを追求する“ミニマリスト男”藤野駿役で出演する。
第9話では、真柴(川口さん)は、自分が投稿したバッグのデザイナーに盗作の疑いがあると判明。盗作に加担したなどと、心ないコメントが増えはじめ、インフルエンサーとしての活動が脅かされる。駿(横浜さん)の元に、北海道で店を任せたいというスポンサーが現れ、駿の心は揺れ動く。真柴と駿、挫折を味わいながらも、諦め切れないそれぞれの夢に向かうのだが……という展開だった。
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