落合福嗣:父・落合博満が「閃光のハサウェイ」Ξガンダム登場シーンを分析 「ガンダム」愛熱弁

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「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のトークイベントに登場した(左から)島中創麻さん、落合福嗣さん、仲寿和プロデューサー

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)のトークイベントが8月11日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催され、声優の落合福嗣さんが登場した。「閃光のハサウェイ」で反地球連邦政府運動マフティーのメンバーのレイモンド・ケインを演じた落合さんは「ガンダム」シリーズのファンで「『ガンダム』を好きになったきっかけは、『08MS小隊(機動戦士ガンダム 第08MS小隊)』。中学2年生の時だったかな? 友人から『ガンダムって知っている? サクッと見られるガンダムがあるから』とVHSを借りたんです。心をつかまれました。量産型というのが心に刺さったんです」と熱弁した。

 好きな作品が話題になると「『ポケ戦(機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)』が大好き。アレックス(ガンダムNT-1)とケンプファーの戦いが好き」と話し、“落合家”で人気の作品について「長女が7歳なんですけど、3歳くらいの時に『(機動戦士ガンダム)鉄血のオルフェンズ』を見ていたんですよ。『いけー!バルバトス!』と言っていましたね」と語った。

 父で元プロ野球選手の落合博満さんと「閃光のハサウェイ」を見たといい、「Ξ(クスィー)ガンダムが出てくるシーン。どこの指から指をかけているかを見てほしい。小指から力を入れているんです。何でだろう?と思っていた。ブルーレイディスクを買って、実家で見ていたんです。僕の父が野球が上手な人なんですよ(笑い)。何で小指からなんだろう?と話していたら『その方が力が入るんだよ。バットを握る時は小指から握る。手首を楽に動かせる。だから、ガンダムも小指からいったんだろうな』と」と明かした。

 トークイベントには、YouTubeのガンダムチャンネルの管理人の島中創麻さん、サンライズの仲寿和プロデューサーも登壇した。

 「閃光のハサウェイ」は、1989~90年に富野由悠季監督が発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。全3部作。興行収入が20億円を突破するなどヒットしている。

 

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