米マーベル・スタジオ製作の最新作「シャン・チー/テン・リングスの伝説」(デスティン・ダニエル・クレットン監督)が9月3日に公開される。マーベル・スタジオ作品の今後を担う新ヒーロー「シャン・チー」の誕生が描かれる。大事な役どころを担うのが、アジアの誇る名優、トニー・レオンさんだ。
あなたにオススメ
朝ドラ:26年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
レオンさんが演じるのは、主人公シャン・チーの父、シュー・ウェンウー。一族に伝わる伝説の腕輪“テン・リングス”を操り、犯罪組織を率いるリーダーでもある。息子のシャン・チーに後継者となることを期待して育ててきたが、最強の武術を習得したシャン・チーは「二度と戦わない」と力を封印し、運命から逃げ出してしまう。過去と決別し、普通の生活を送ろうと、名前を変えてホテルマンとして暮らしていたところ、理由があって再び荒波の中へ引き戻すのが“最凶”の父、ウェンウーだ。
レオンさんは、役どころについて「シュー・ウェンウーは悲劇的なキャラクターだと思うんだ」と説明。「確かにテン・リングスを持ち、とてもパワフルな男だけどね。彼はずっと孤独な人生を送った後、妻と出会う。愛と幸福と楽しさにあふれていた。それは彼にとって人生でもっとも幸せな時期だったんじゃないかな。彼女の死後、この家族はバラバラになる。彼は自分への罪悪感に苦悩し、悲痛な人生を送った。だから悲劇的なキャラクターなんだよ。彼女の死は、家族の各自にそれぞれ違う形で大きな衝撃を与えているんだ」と語る。
そして「10年後、シュー・ウェンウーはシャン・チーに戻ってくることを強いる。というのも、彼にはあるクレイジーなアイデアがあるからなんだ」と続ける。決別したはずの過去に呼び戻され、葛藤しながらも“本当の強さ”に目覚めていくこととなるシャン・チーだが、一方で、父シュー・ウェンウーもまた大きな葛藤を抱え、もがき苦しむ。
ほぼ無名にもかかわらず新ヒーローという大役を担うこととなったシム・リウさんとの共演について「彼はとてもナイスだし、あの若くて才能あふれる俳優と一緒に仕事ができて、本当にうれしかったよ。彼はプロフェッショナルで熱意に満ちているから、同じ現場にいる私にもエネルギーが湧いてくるように感じさせてくれるんだ」とコメント。“父子のアツいドラマ”にも注目だ。
人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さんが4月27日、ららぽーと豊洲シーサイドデッキ(東京都江東区)で行われた主演映画「SAKAMOTO DAYS」(福田雄一監督、4月29日…
歌舞伎俳優の尾上松也さんが4月27日、映画「スター・ウォーズ」シリーズの“聖地”としてファンから愛される東京・有楽町で同日から開催される展示「STAR WARS GALAXY i…
「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗さんのマンガが原作の実写映画「SAKAMOTO DAYS」(福田雄一監督、4月29日公開)で主演を務める人気グループ「Snow Man」の目…
映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督、5月22日日米同時公開)の新たなスター・ウォーズ伝説の始まり…
スティーヴン・キングさん原作の映画「サンキュー、チャック」(マイク・フラナガン監督、5月1日公開)で宣伝アンバサダーを務める俳優の斎藤工さんのインタビュー映像がこのほど、公開され…