「花とゆめ」(白泉社)で連載された友藤結さんのマンガが原作のテレビアニメ「贄姫と獣の王」が2023年に放送されることが分かった。少女・サリフィと魔族の王・レオンハートが描かれたティザービジュアルが公開されたほか、新作スピンオフが連載されることも発表された。
あなたにオススメ
高橋ひかる「国民的美少女」グランプリから10年 幅広い活躍の足跡
「贄姫と獣の王」は、獣の姿をした魔族の王・レオンハートと少女・サリフィの恋を描くファンタジー。少女・サリフィは、魔族の王にいけにえとして捧(ささ)げられることになり、王は、サリフィに自分の本当の姿を知られ、きさきとして迎えられることになる。
「花とゆめ」で2015~20年に連載された。コミックスの類型発行部数は210万部以上。
アニプレックスのノベルゲームブランド「ANIPLEX.EXE」のゲームが原作のテレビアニメ「ATRI -My Dear Moments-」の最終回となる第13話「時よ止まれ、おま…
国内最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2024」(主催・コンピュータエンターテインメント協会)が9月28日に一般公開初日(3日目)を迎え、来場者数は9万7786人だった。9万…
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」の放送1周年を記念したイベント「アニメ放送1周年記念『葬送のフリーレン』特別上映」が9月28…
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」の放送1周年を記念したイベント「アニメ放送1周年記念『葬送のフリーレン』特別上映」が9月28…