女優の杏さんが、映画「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」(松木彩監督、2023年公開)に出演することが8月4日、明らかになった。今作で医師役に初挑戦した杏さんは「言い慣れない用語や難しい医療技術、さらにそこにエマージェンシー(緊急事態)というものが加わるので、いろいろなことが求められる現場でした。非常事態のシーンの撮影では、本当にそれに近い緊張感が現場にあったと思います。夏場の撮影で過酷な時もありましたが、スタッフ・キャスト皆さんに身を預けて現場に臨みました」と振り返っている。
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本作は、俳優の鈴木亮平さん主演で、2021年7月期に放送されたドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)を映画化。「一人も死者を出さないこと」をミッションとする医療チーム「TOKYO MER」が、横浜・みなとみらいで発生した前代未聞の緊急事態に挑む。
映画には、厚生労働省直轄の組織として新たに発足した「YOKOHAMA MER」が登場。「TOKYO MER」をしのぐ最先端の技術と、国際的に活躍するスタッフを結集したエリート集団で、杏さんはそのチーフドクター・鴨居友を演じる。
鴨居はどんな時も冷静沈着な救命のプロで、「危険を冒しては、救えない命がある」という考えの持ち主。「待っているだけじゃ、救えない命がある」と理想を追う、「TOKYO MER」のチーフドクター・喜多見幸太(鈴木亮平さん)たちと対立する。
杏さんは「ドラマを見ていた視聴者側だったので、オファーされた時は不思議な気持ちでしたし、現場で実際にMERの皆様とお会いした時はファンのような気持ちにもなりました」と告白。
「鴨居友は一見クールでかっこいい医者ですが、鈴木さん演じる喜多見チーフとはまた違う信念を持った医者なので、それぞれの曲げたくない思いを演じようと心掛けました」と明かし、「さまざまな『救いたい思い』が伝わってくる映画だと思います。ドラマからさらにスケールアップして、ものすごい迫力になっていますので、私も映画の完成が楽しみです」と話している。
喜多見役の鈴木さんは、「鴨居チーフとは何度も対立し、意見が食い違って言い争います。そこは今作の見どころの一つですね」とコメント。「鴨居友という役は冷静で一見冷たい物言いですが、その中にゆるぎない信念や人間愛、優しさがあるキャラクターです。現場中では杏さんの持っている柔らかさや愛情の深さが鴨居の中に感じられ、一緒に演じていて楽しかったです」と語っている。
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