リブート
最終話 再起動
3月29日(日)放送分
水谷豊さんと伊藤蘭さんの長女で女優の趣里さんが10月17日、NHK大阪放送局(大阪市中央区)で行われた、2023年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」のヒロイン発表会見に出席した。趣里さんはヒロインに選ばれて、「まさか自分にこんな日がくるとは、こんな日が迎えられるとは思ってもみなかったので、驚きと喜びとともに身が引き締まる気持ちでいます」と語った。
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さらに、「私はこれまでエンターテインメントの持つ力に何度も救われてきた経験がありまして、たくさんの方々を笑顔にして、前向きな気持ちにして、そして生活に彩りを添える朝ドラにずっと強い憧れを持っていました」と話した。
趣里さんはエンターテインメントに助けられた経験として、自身の生い立ちになぞらえて、「4歳からずっとクラシックバレエを習ってきて、高校生のときにイギリスに留学したんですけれど、ある日、(右)足首を剥離骨折とアキレス腱(けん)を断裂してしまって、前みたいには踊れないと自分でも体をもって実感してしまって、バレエをやめるという選択をして帰国して」と話し始めた。
「大学受験をしようと思って、高卒認定を取ったり。自分とはいったいなんなんだろうと感じているときに、お芝居の舞台を見に行く機会がありまして、岩松了さんの舞台だったんですけれど、そのときに初めて、バレエでの大変だったことを演劇の世界で忘れられた。こんな世界もあるんだと感動して、帰るときの景色が輝いて見えました。それから何度も舞台に足を運ばせていただいて。そんな経験があって、自分も表現をして楽しんでもらうという夢をあきらめなくてもいいのかなと感じました」と語った。
連続テレビ小説の第109作となる「ブギウギ」は、「東京ブギウギ」や「買物ブギー」など数々の名曲を歌った戦後の大スター、笠置シヅ子さん(1914~85年)が主人公のモデルとなる。笠置さんの人生を、激動の時代の中で、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾(はらん)万丈の物語として大胆に再構成。原作はなく、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。脚本は足立紳さん、音楽は笠置さんの「東京ブギウギ」を作曲した服部良一さんの孫・服部隆之さんが担当する。
趣里さんは、笠置さんを演じることについて、「ステージに上でものすごいエネルギーを私たちに届けてくれた。ちょっと知ると、その笑顔の裏にはいろいろなことを乗り越えてステージに立ってらっしゃる。その振り幅の分の明るさといいますか、そういう部分を自分の経験と重ねて撮影していけたらいいなと思います」といい、「私の経験なんて(笠置さんと)比べものにならないかもしれないですけれど、自分なりに大変だったことを乗り越えて、今改めて、あきらめなくてよかったなと、まだまだ頑張れるぞと自分でも思っているので、そのポジティブさをカメラの前で皆さんと作っていければいいなと思っております」と決意を語った。
ヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ……と、さまざまな場所が舞台となる。2023年春ごろにクランクインし、同年秋から放送予定。
朝ドラは、2022年後期は福原遥さんの「舞いあがれ!」、2023年度前期は神木隆之介さんの「らんまん」が放送される。
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