藤子・F・不二雄:SF短編の名作「ミノタウロスの皿」 54年の時を超え「ビッグコミック」再臨

4月25日発売の「ビッグコミック」9号に掲載された藤子・F・不二雄さんの「ミノタウロスの皿」(C)藤子プロ・小学館
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4月25日発売の「ビッグコミック」9号に掲載された藤子・F・不二雄さんの「ミノタウロスの皿」(C)藤子プロ・小学館

 藤子・F・不二雄さんのマンガ「SF短編」シリーズの名作「ミノタウロスの皿」が、4月25日発売の「ビッグコミック」(小学館)9号に掲載された。「ミノタウロスの皿」は1969年に同誌で発表されたマンガで、「SF短編」シリーズの実写ドラマ化、愛蔵版コミックス「藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス」の発売を記念してリバイバル掲載された。約54年の時を超えて、藤子・F・不二雄さんの名作が同誌に“再臨”した。

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 「SF短編」シリーズは、1969年に同誌で発表された「ミノタウロスの皿」を皮切りに、以後1995年の「異人アンドロ氏」まで各マンガ誌、SF誌に掲載された。「ミノタウロスの皿」は、惑星間航行ロケットが故障し、生き残った「オレ」がやっとの思いで不時着した地球型の惑星で、ミノアという少女に出会う……という展開。

 「SF短編」シリーズ全111作を全10巻に再編集した愛蔵版コミックス「藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス」が4月から順次発売されている。価格は各1111円。豪華愛蔵版「Ultimate Edition」も5月29日から順次発売される。価格は各4780円。「SF短編」シリーズが原作のNHKのドラマ「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」シリーズが、4月からNHK・BSプレミアムで順次放送される。

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