王様に捧ぐ薬指:“箱根の貴公子”北村匠海がまさかの“バトラー”に 「全部持っていった」「最後まで笑わせてくる」の声

連続ドラマ「王様に捧ぐ薬指」最終回の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「王様に捧ぐ薬指」最終回の一場面(C)TBS

 橋本環奈さん主演の連続ドラマ「王様に捧(ささ)ぐ薬指」(TBS系、火曜午後10時)の最終回が6月20日に放送された。北村匠海さん演じる桜庭新が“バトラー”として登場し、SNSで話題となった。

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 「6代目バトラー」の東郷(山田涼介さん)と綾華(橋本さん)が、「The BATTLER JAPAN」シーズン7を見ていると、「箱根の貴公子」のキャッチコピーで、新がバトラーとして登場した。

 前バトラーの東郷と新のインタビュー映像では、東郷が「僕を超えるバトラーになってほしいですね」と話す様子が映し出され、綾華は「超えるって何? はははっ!」と大笑いしていた。

 SNSでは「北村匠海くんが全部持っていった」「まさかの最後で匠海くんのバトラーで吹いた」「東郷さんより調子に乗りそうな気がする」「最後までバトラーで笑わせてくるこのドラマ好き。ほんと最高のドラマでした!」と盛り上がっていた。

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