量産型リコ:“もう一人のリコ”与田祐希に「相変わらず可愛かった」の声 OPのダンスも話題に「癒やされる」

ドラマ「量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-」第1話の一場面(C)「量産型リコ」製作委員会2023 (C)創通・サンライズ
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ドラマ「量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-」第1話の一場面(C)「量産型リコ」製作委員会2023 (C)創通・サンライズ

 アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さん主演の連続ドラマ「量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-」(テレビ東京系、木曜深夜0時半)の第1話が6月29日に放送された。2022年7月期に放送された与田さんの地上波連続ドラマ初主演作「量産型リコ –プラモ女子の人生組み立て記-」と同姓同名の登場人物が、全く異なる役柄、世界観で登場した。SNSでは、「量産型リコの与田ちゃん、相変わらず可愛かった」といった声が上がった。

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 スタートアップ企業の社長を務める小向璃子(与田さん)を主人公に、自分は周りとは違うと思ってきた若者たちが、“人生のオリジナリティー”に葛藤し、プラモデルをきっかけに成長する物語。田中要次さんが、前作と唯一同じ矢島模型店の店主“やっさん”を演じる。

 第1話では、サービス開発のため新設企業支援プロジェクト「ドッグラン」代表・犬塚にプレゼンをするも、厳しい評価を受けたリコ。発想を広げるためにも新しいことに挑戦するよう助言され、模型店を見つける。そこで、店主・やっさんに勧められるままプラモデル作りに挑戦することになり……と展開した。

 オープニングでは、オープニングテーマ「ぶっ飛んでラニカイ」に合わせて、与田さんらキャストがダンスを披露しており、SNSでは「『量産型リコ最高』おもしろかったなぁ! 曲もダンスも可愛くて好き!」「前作と世界線が違っていて面白かった!」「与田ちゃんの可愛すぎるダンスを見て癒やされる」「オープニングのダンス、めちゃくちゃ良いな~」といったコメントが並んでいた。

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