世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル:北米で目撃情報相次ぐ「ビッグフット」の真相 巨大な足跡を発見!?

1月30日放送の「世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル」 (C)テレビ東京
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1月30日放送の「世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル」 (C)テレビ東京

 1月30日午後6時25分から放送のテレビ東京のバラエティー番組「世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル」では、世界中で偶然とらえられたUMA(未確認生物)映像を紹介。北米で目撃情報が相次ぐ「ビッグフット」の真相にも迫る。

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 番組では、見たこともない不思議生物の映像を、肯定派と否定派の専門家が検証する。今回、ビッグフットの目撃情報が相次いだ場所は、アラスカ州。身長は3メートルにもなり、全身が体毛で覆われ、足の大きさは40センチ以上と、近年、街の近くで目撃されるようになったという。

 アラスカ第2の都市、フェアバンクスに暮らす男性は、今まで見たこともない巨大生物を見たといい、さらに別の男性は、孫とのサイクリング中に巨大な足跡を発見した。謎に包まれたビッグフットの知られざる真相に迫る。

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