アンデッドアンラック:第18話「Cry ForThe Moon」 謎の言葉を残して去ったビリー ジュイスは世界の真実を語り始める 

「アンデッドアンラック」の第18話「Cry ForThe Moon」の一場面(C)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会
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「アンデッドアンラック」の第18話「Cry ForThe Moon」の一場面(C)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の戸塚慶文さんのマンガが原作のテレビアニメ「アンデッドアンラック」の第18話「Cry ForThe Moon」が、2月9日にMBS・TBS系の深夜アニメ枠「スーパーアニメイズム」で放送される。

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 ビリーの突然の裏切りにより、アンダーに円卓が奪われた。アポカリプスだけはユニオンが奪回したが、施設は半壊してしまう。ビリーは「ジュイスに伝えろ。“アーク”は俺たちが手に入れる」という謎の言葉を残し、去っていった。その言葉に動揺を隠せずにいるユニオンのメンバーたち。そんな中、ジュイスはユニオンメンバーも知らされていない世界の真実を語り始める。

 「アンデッドアンラック」は、2020年1月に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。死を覚悟した不運(アンラック)の能力を持つ少女・風子、死を求める不死(アンデッド)の能力を持つ男・アンディの異色のバディーが、数々の敵と世界の謎に対峙(たいじ)する姿を描いている。アニメは「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ、「炎炎ノ消防隊」などのdavid productionが制作する。

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