ブギウギ:8歳になった愛子が初登場! 演じる子役・このかが話題 視聴者「うまく交代したね」「演技がうまい」

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」第113回の一場面(C)NHK
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NHK連続テレビ小説「ブギウギ」第113回の一場面(C)NHK

 趣里さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第113回が3月12日に放送された。同回から、スズ子(趣里さん)の娘・愛子を演じる子役が、小野美音ちゃんからこのかちゃんにバトンタッチし、視聴者の間で話題になった。

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 第113回では、新しい家に引っ越してから5年。スズ子は、近所の人たちを招待し、愛子の8歳の誕生会を開く。しかし、愛子は誰とも話さず一人ぼっちでいた。スズ子は友達のいない愛子のことを心配し、子育てについて大野(木野花さん)や羽鳥(草なぎ剛さん)の妻・麻里(市川実和子さん)に相談するが……と展開した。

 このかちゃんは、2015年4月28日生まれの8歳。連続ドラマ「Dr.チョコレート」(日本テレビ系)や「100万回言えばよかった」(TBS系)など、ドラマや映画、CMへの出演経験はあるものの、朝ドラに出演するのは「ブギウギ」が初めて。

 今回から登場したこのかちゃんに、SNSでは「可愛い!」「うまく子役、交代したね」「愛子ちゃん大きくなった!!」「3代目愛子ちゃんも演技がうまいな~」「このかちゃんの演じる8歳の愛子、楽しみにしてる」といった声が上がった。

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