萩原利久:学生時代のあだ名にスタジオ騒然 卒業式ではボタンも体育着も「持ってかれちゃいました」 「ダウンタウンDX」で

3月21日放送の「ケンミンSHOW極&ダウンタウンDX合体SP!」に出演する萩原利久さん=読売テレビ提供
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3月21日放送の「ケンミンSHOW極&ダウンタウンDX合体SP!」に出演する萩原利久さん=読売テレビ提供

 俳優の萩原利久さんが、3月21日午後9時半から放送のバラエティー番組「秘密のケンミンSHOW極&ダウンタウンDX合体SP」(読売テレビ・日本テレビ系)に出演する。「ダウンタウンDX」パートで萩原さんは、お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功さんから学生時代のあだ名を聞かれ、「僕は俳優でしたね」と回答。スタジオを騒然とさせる。

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 萩原さんは「小学生の頃から子役をやっていて。けど、中高が芸能学校じゃなかったんですよ」と明かし、「だから珍しがられて、クラスの一人だけ、6年間『俳優』と僕をずっと呼んでいました」と語る。

 また萩原さんは、学生時代「モテていた感覚は全然ない」としながらも、「確かに卒業式では(制服の)ボタンやら体育着は持ってかれちゃいましたね」とモテエピソードを披露する。

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