ドラゴンボールDAIMA
第6話 イナヅマ
11月18日(月)放送分
小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気の三木なずなさんのライトノベルが原作のテレビアニメ「没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた」が、2025年1月から放送されることが分かった。メインキャストも発表され、村瀬歩さんが主人公・リアム、杉田智和さんが魔竜・ラードーン、戸松遥さんがリアムの仲間となるアスナ、早見沙織さんが同じく仲間となるジョディをそれぞれ演じることが分かった。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
村瀬さんは「原作を読ませていただいて、とてもテンポよく小気味いい雰囲気で進む物語にワクワクしています。リアムの魔法を覚えることへのキラキラした気持ちや上達への執念がとても共感できるなと感じました。僕も好きなことへ一直線で猪突猛進な感じなのでその一途さを乗せて楽しんでお芝居させていただいております。ぜひ楽しみにお待ちください!」とコメント。
杉田さんは「ラードーン役の杉田智和です。人を信じようと心を寄せる速度や強さを、常に意識しながら演じます。人よ、お前は何を望む?」と話している。
戸松さんは「テレビアニメでこんなに無邪気で明るくて真っすぐな女の子を演じられるのが久しぶりなので、演じていてとても楽しいですし、彼女から元気をたくさんもらっています! ギャグっぽい演出もあったり、いろいろな表情を見せてくれる作品です。放送をお楽しみに!」と出演を喜んでいる。
早見さんは「主人公リアムくんの圧倒的な才能と魔法への情熱が物語を動かしていく様子が、軽やかで楽しいなと感じました。ジョディさんは、リアムくんやアスナちゃんと共に歩む仲間ですが、初回登場時にとある変化が起こりますので、そちらにもご注目ください。アフレコ現場も和気あいあいと穏やかな空気で収録しております。ぜひ、放送をお楽しみに」とコメントを寄せている。
同作は、三木さん作、かぼちゃさんイラストのライトノベル。晩酌を楽しんでいる最中、貴族の五男・リアムの肉体に乗り移った男が、没落予定の実家から独立して冒険者になり、世界屈指の魔術師に成り上がっていく……というストーリー。TOブックスからライトノベルが刊行されており、コミカライズも人気を集めている。
監督:石倉賢一▽シリーズ構成:高橋龍也▽キャラクターデザイン:大塚美登理▽音楽:桶狭間ありさ▽アニメーション制作:スタジオディーン×マーヴィージャック
リアム:村瀬歩▽ラードーン:杉田智和▽アスナ:戸松遥▽ジョディ:早見沙織
講談社のウェブマンガサイト「水曜日のシリウス」で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件につ…
人気アニメ「KING OF PRISM(キンプリ)」シリーズの次回作が制作されることが11月21日、明らかになった。同日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催されたイベント「-∞ラ…
インタビュー(1)の続き。人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章「赤日の出撃」が11月22日から上映される。「319…
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章「赤日の出撃」が11月22日から上映される。「3199」は、1980年に公開さ…
MF文庫J(KADOKAWA)のライトノベルが原作のテレビアニメ「クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。」の公式サイトに「1122」と書かれた謎のページが突然、誕生した。“…