タレントのギャル曽根さんが、7月18日放送のバラエティー番組「ぐるぐるナインティナイン」（日本テレビ系）に出演。家族の食事情について語った。

あなたにオススメ

来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹”　朝ドラヒロインまで手が届くか

　ギャル曽根さんは、2011年に9歳年上のテレビディレクターと結婚。翌12年に長男、2016年に長女、昨年11月に次女を出産している。

　ギャル曽根さんは5人家族の食事情について尋ねられると、「めちゃくちゃ食べるんですよ、うち。子供が今、上が小学校6年生で、真ん中が3年生、一番下が7カ月。お米めっちゃ炊きます。朝だけでお米9合。夜で15合炊きます」と明かした。

　さらに「息子が夜ご飯の時、一人で5合くらい食べるんで。給食とかも足りなくて、学校から帰ってきて、すぐ『おなかすいた』って言って、習い事に行く前にどんぶり2杯くらい食べてから行って、また帰ってきてから食べます」と説明。

　おかずは2品以上は作るが、「白ご飯じゃないとおかずは食べられない」という“食のルール”があるそうで、ちらしずしや炊き込みご飯を作っても、白いご飯は別に炊いているという。「そうすると、炊き込みご飯でご飯もいけるし、おかずも白ご飯でいける」と熱弁した。

　また、家族の“外食ルール”についてもコメント。焼き肉屋に行くと、最初のオーダーは「全員野菜スープ」だといい、その理由について「初めからお肉に行っちゃうと、すごい金額になったんですよ。野菜スープはどんぶりくらいあって結構大きいので、これを食べるとちょうどいい金額になるんです」と語っていた。