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4月23日(木)放送分
フィギュアスケートの坂本花織選手(24)が10月16日、黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。4歳でフィギュアスケートを始めたときのことや、二人三脚で歩んできたコーチとのエピソードを語った。
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坂本選手は、昨シーズンのグランプリファイナルで優勝。女子シングルで56年ぶりとなる世界選手権3連覇を達成した。「グランプリファイナルは昨年まで優勝したことがなかったので、それを目標に頑張ってきた。やっと達成できたというのがあって、すごくうれしかったです」と笑顔を見せた。
徹子さんから、演技中に考えていることを聞かれ「普段の練習から“自分の中の自分”と話すことがあって。ここで息吐いて、一回落ち着いて……とか、普段考えていることを、試合でも同じように考えてやると普段通りのことができるので、そんな感じに考えています」と述べた。
坂本選手は、4歳のときに朝ドラ(2003年後期『てるてる家族』)の影響でフィギュアスケートを始めた。「1つのシーンでスケートをやっていて、それを見てお母さんに『やりたい』って言ったのがきっかけで。やっぱり“滑る”というのが楽しそうで」と振り返った。「やり始めてからは、こけることの方が最初は多かった。こけても、ケラケラ笑いながらずっとやっていたので、楽しくて仕方がない! という感じでやっていました」と当時の様子を明かした。
4歳の頃からずっと中野園子コーチに習っている坂本選手。「必死ほど強いものはない」というコーチの言葉が支えになっている。
「ここぞというときに、人は必死になればなるほど強くなれる、と言われてきた。今必死にならないといつ必死になるんだ、という気持ちになるので、その言葉を聞くともう一踏ん張りできます」
2026年のミラノ・コルティナダンペッツォ五輪出場が目標だ。「出られたら、以前の北京五輪以上の成績を残したい。今シーズンは五輪シーズンにつながるようなシーズンにしたいので、1試合1試合大事にしていきたいと思います」と決意を語った。
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