カムカムエヴリバディ:11月18日から再放送決定! 特番も 上白石萌音、深津絵里、川栄李奈の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリー

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のビジュアル (C)NHK

 2021年後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(全112回)が、11月18日から総合テレビの月~金曜午後0時半~同0時45分の再放送枠で放送されることが10月18日、明らかになった。NHKプラスでも配信される。

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 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリー。NHK大阪の制作で、京都・岡山・大阪を舞台に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描いた。上白石萌音さんが祖母の安子役、深津絵里さんが母のるい役、川栄李奈さんは娘のひなた役として、バトンをつないだ。

 再放送に先立ち特番の制作も決定した。「0からわかる!カムカムエヴリバディ」「カムカムエヴリバディ あなたが選ぶ思い出のワンシーン TOP10(前編・後編)」などの内容となる。放送日時はNHKの公式サイトなどで後日発表される。これに伴い、「あなたの心に残る名場面」のアンケートを実施。番組サイトなどからアンケートフォームにアクセスし、思い出の場面とそれを選んだ理由などを送ることができる。締め切りは10月27日午後11時59分。

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