パンダより恋が苦手な私たち
最終回!2人の恋の行方…涙の意味は?
3月14日(土)放送分
火曜ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」(TBS系、火曜午後10時)に出演する俳優の鳴海唯さん(26)。ほこ美(奈緒さん)の妹で、母親・明美(斉藤由貴さん)が経営するスナックを手伝っているさや美を演じている。シングルマザーでもあるさや美を演じる鳴海さんは、「この歳でお母さん役を任せていただけたことにすごく感謝です」と話す。撮影現場でのエピソードを聞いた。
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ドラマは、完全オリジナルストーリー。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公のほこ美が、人生どん底のタイミングで金髪の謎の男・海里(玉森裕太さん)と出会ったことをきっかけに、自分を変えるためボクシングを始めるラブコメディー。
さや美は、小学校2年生の美々(磯村アメリさん)の母親。ほこ美とは正反対の自由奔放な性格で、クズ男に引っかかりやすいが、それを笑い飛ばす明るさを持つキャラクターだ。
「だいぶ恋愛には破天荒で、数々のクズ男に引っかかってきた。恋愛体質のところは明美ママに似た部分をすごい持った子」と話した鳴海さん。現役ギャルではなく、“元ギャル”ということで、その案配が難しかったという。
「昔ヤンチャしていた人がママになって、ちょっと落ち着いているのですが、やっぱり昔ヤンチャしていたときの名残が残っている。そういうルックスの案配にこだわって作りました。金髪でもないし、カラコンもしていないけれど、インナーカラーを入れている感じ。それがちょうどいい案配になっているんじゃないかと思っています」
シングルマザー役には不安があった。「私がママに見えるんだろうか?という不安がすごくあって。子役の子とガッツリとお仕事をするのも初めての経験でした」と話した鳴海さん。娘役のアメリちゃんに助けられたといい、「クランクインのときから、“ママ”と呼んでくれて、関係性を作りに来てくれて。すぐ打ち解けることができました」と振り返った。
ほこ美を演じる奈緒さんについて、穏やかでおおらかなイメージを持っていたという鳴海さん。「実際にお会いすると、奈緒さんを好きにならない人はいないんじゃないかと思ったくらい魅力的な方」と印象を明かす。奈緒さんが笑うと撮影現場が明るくなるといい、「奈緒さんはめちゃくちゃゲラで、私が全然面白いこといっていないのに、笑ってくれます」と話す。
奈緒さんとの芝居には学びもあった。「奈緒さんとお芝居していると、心がつながる瞬間が何回もあって。すごく学ばせていただく部分がいっぱいありました。心が自然とパカーンと開くイメージがあって。その空気を作って下さっているのは奈緒さんです」と明かした。
海里役の玉森さんの印象については、「すごくシャイな方で、それがチャーミングな方。すごくやわらかい方で、気さくに話してくれます」と話す。玉森さんのことをアメリちゃんは「エリザベス」と呼んでいるといい、「透き通った肌、透明感、金髪で、白馬みたいだからです。アメリちゃんが『エリザベス~』って呼ぶと、玉森さんは優しく答えてくれています」と話していた。
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