青のミブロ:第7話「矜持」 におは世都に問いただす 暗殺者・木村寿太郎に居場所を教えたのは?

「青のミブロ」の第7話「矜持」の一場面(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
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「青のミブロ」の第7話「矜持」の一場面(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会

 サッカーマンガ「DAYS」で知られる安田剛士さんの新選組を題材にしたマンガが原作のテレビアニメ「青のミブロ」の第7話「矜持」が、読売テレビ・日本テレビ系で11月30日午後5時半に放送される。

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 鶴屋に向かったにおは、単刀直入に世都に問いただす。暗殺者・木村寿太郎に、自分たちの居場所を教えたのは世都ではないかと。ところが世都は、自分ではないと反論する。そんな中、暗殺者たちが出入りしている宿をつかんだミブロ一同。女将(おかみ)から部屋の中で刃物を振り回さないようお願いされる中、向かった部屋にはある老人がいた。近藤は、老人と茶を酌み交わそうとする。

 「青のミブロ」は、2021年から「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中。幕末の京都を舞台に、新撰組の生き様を描く。アニメは、「100万の命の上に俺は立っている」などの羽原久美子さんが監督を務め、MAHO FILMが制作する。

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