冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の21回「蝦夷桜上野屁音(えぞのさくらうえののへおと)」が、6月1日に放送され、中村蒼さん演じる次郎兵衛に対して「本日のMVP」との声が上がった。
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「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は64作目の大河ドラマで、日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦屋重三郎(略して“蔦重”)の生涯を描く。脚本は一昨年、NHKで放送され、大きな話題となった「ドラマ10『大奥』」などで知られる森下佳子さんが手掛けている。
第21回では、蔦重(横浜さん)は、歌麿(染谷将太さん)と手掛けた錦絵が売れず、さらに鶴屋(風間俊介さん)で政演(古川雄大さん)が書いた青本が売れていることを知り、老舗の本屋との力の差を感じていた。
そんな中、南畝(桐谷健太さん)が土山(栁俊太郎さん)の花見の会に狂歌仲間を連れて現れる。蔦重はその中に変装した意知(宮沢氷魚さん)らしき男を見かける。一方、意次(渡辺謙さん)は家治(眞島秀和さん)に、幕府のため、蝦夷地の上知を考えていることを伝える。
やがて蔦重は、歌麿を売り込もうと戯作者や絵師、狂歌師らを集め、後に「うた麿大明神の会」と呼ばれる宴会を開く。その宴席で、春町(岡山天音さん)は、政演への嫉妬心をおさえられず大暴れするが、春町の“八つ当たり”が頂点に達しようとした瞬間、次郎兵衛は突然、放屁。一触即発だった空気を一変させると、それを合図に南畝らはバカ騒ぎし始め……と展開した。
結局、春町は“筆を折って”しまったが、SNSでは「空気を一変させる天才、次郎兵衛兄さん」「次郎兵衛さん、空気読む(笑)」「さすがの次郎兵衛兄さんは安定の癒やし枠。あの放屁は空気の読まなさなの? 読んだからなの?」といった声が上がったほか、「今夜は屁こき次郎兵衛兄さんがMVPだわ」「一触即発の雰囲気の中、放屁一発で文字通り場の空気を一変させてしまった次郎兵衛兄さんの天然っぷりがMVPすぎるwww」との感想も書き込まれた。
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