冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)の最終話が、6月26日に放送された。生瀬勝久さん演じる活動弁士が視聴者に向けて訴えたメッセージが、SNSで話題になった。
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瀧昌(本田響矢さん)と一緒にホタルを見に行ったなつ美(芳根さん)は「(瀧昌から)ホタルの話をお聞きしてからもう1年近くがたつなんて、長かったような、あっという間だったような不思議な感覚がします」と語った。
瀧昌が「2人でいた時間、実質数時間でしたからね」と返すと、なつ美は「そういうつもりではなくて……」と口ごもった。
なつ美は、夏空を彩る美しい天の川を目にする。そして瀧昌に「織り姫とひこ星。2人にとって7月7日が特別なのは、1年に1回だけ会える日だからだと思うんです。それと同じです。会える日が少ないからこそ、今まさにこの時間が。1時間が、1分が、1秒が、特別で大切だから、短くて長ーいんです」と微笑んだ。
ホタルがひっそりと輝く中、見つめ合った2人はそっと口づけを交わした。なつ美は「これからも毎年見に来ましょうね」と瀧昌を見つめた。
シーンが替わり、スクリーン上に映し出されたなつ美と瀧昌の映像を見つめる活動弁士が登場した。
「この時代は、戦争の気配を感じながらもまだ穏やかな時間があったんですね。いえ、もしかすると戦争の気配を感じているからこそ、日常の小さな幸せがきらめくように輝いていたのかもしれません。皆さま、日常の小さな幸せ、ちゃんと大切にしていますか?」。活動弁士は視聴者にそう訴えた。
SNSでは「めおと日和の秘めたメッセージ性が『日常の小さな幸せ』なのとってもいいな」「日常の小さな幸せを大事にしようっていうメッセージすてき」「日常の小さな幸せを大切にするという大切なことを教えてくれた大切なドラマ」「最後まで何気ない日々の日常の小さな幸せを描いてくれたのがとてもとても良かった大切にしたいね」と話題になった。
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