元科捜研の主婦
1話「インフルエンサー主婦殺人事件」
1月16日(金)放送分
2025年4〜6月に放送された連続ドラマの最終回で、視聴者を最も引き付けた作品は何だったのか。テレビの前の視聴者が画面にクギヅケになっていた程度を示す「注目度」でランキング化したところ、全世代の男女を対象にした「個人全体」の3位はNHK「しあわせは食べて寝て待て」、2位はフジテレビ系「続・続・最後から二番目の恋」、そして1位はちょっと意外なドラマだった。男女の性別や世代別の結果と合わせて紹介する。
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活用したデータは、関東の2000世帯、関西の600世帯で番組やCMの視聴状況を調査しているREVISIO社が公表している独自指標の「注目度」。人体認識センサーを搭載した専用機器でテレビ画面に視線を向けているかを常に計測し、テレビの前にいる人のうち、番組を注視していた人の割合を算出している。数字が高いほど、番組に夢中で目が離せなくなった人が多かったことが分かるというわけだ。
今回のランキングは、民放やNHKで4〜6月のゴールデン帯やプライム帯に放送された連続ドラマ17作品の最終回を対象に調べた。
「個人全体」で1位だったのはテレビ朝日系「PJ〜航空救難団〜」で、世帯視聴率(REVISIO調べ)こそ10位だったが、注目度は「男性」(全世代)でも1位。最終回は、救難員を養成する1年間の厳しい訓練を終え、新しいステージへと向かっていく学生たちの姿が描かれた。「コア視聴層」(男女13〜49歳)も2位で、若者たちの“卒業”は幅広い層の心をつかんだことがうかがえる。
「個人全体」2位の「続・続・最後から二番目の恋」は、「男性」が2位で、「女性」(全世代)が3位と、ともに上位につけた。ただドラマは、小泉今日子さんや中井貴一さんらが演じる60歳前後の大人の男女が年齢を重ねても人生を楽しく生きていこうとする姿を描いていたためか、下の世代の「コア視聴層」では9位に。1位と20ポイント近い差があり、作品の特徴がはっきり結果に出る形になった。
世帯視聴率は、1位がTBS系「キャスター」、2位が「続・続・最後から二番目の恋」、3位がTBS系「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」で、注目度のランキングとは作品が大きく異なり、視聴率が高い作品が注目度も高いとは限らないというのが面白い。
春ドラマで話題になった作品の一つ、フジ系「波うららかに、めおと日和」は、「個人全体」で8位だったものの、「コア視聴層」の注目度は3位に入った。最終回は、突然招集がかかり、深見(小関裕太さん)とともに艦へと向かった瀧昌(本田響矢さん)のことを心配しながら自宅で待つなつ美(芳根京子さん)の姿が描かれ、SNSでは「めおと日和ロス」といった声が多く飛び交った。なつ美と瀧昌さまの歯がゆくもいとおしい新婚生活が「コア層」の視聴者をしっかり夢中にさせていたことがデータでも裏付けられた。
また、世帯視聴率が17作で最下位だった「いつか、ヒーロー」が、注目度では「女性」と「コア視聴層」で1位に。ドラマは20年間消息不明だった謎の男(桐谷健太さん)が、生きづらい世の中に諦めを感じている、かつての教え子たちと腐った巨大権力に立ち向かっていく物語だ。たとえ、社会の中で小さな存在だったとしても、誰かにとっての“光”や“ヒーロー”になれるかもしれない。そんな作品のメッセージは今を生きる視聴者に深く刺さっていたのかもしれない。(文・佐々本浩材/MANTAN)
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