波うららかに、めおと日和:「俺の指も覚えていてほしかったです」 すねる“瀧昌”本田響矢に「めっちゃ可愛い」(ネタバレあり)

ドラマ「波うららかに、めおと日和」最終話の一場面(C)フジテレビ
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ドラマ「波うららかに、めおと日和」最終話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)の最終話が、6月26日に放送された。瀧昌(本田響矢さん)がなつ美(芳根さん)にすねる場面が視聴者のハートをつかんだ。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 なつ美は瀧昌の留守中、針金に布を巻いた自作の指輪を使い、結婚指輪を交換する練習をしていた。「これを瀧昌さまの指にはめる練習をして……」と、なつ美は無事帰宅した瀧昌を前にうれしそうだった。

 しかし、瀧昌がその指輪を自分の指にはめようとしたところ、だいぶ大きく、表情が曇る。なつ美は「あっ、てっきりこれくらい大きいのかと」と言い訳した。

 少し怒ったような顔で瀧昌は、なつ美の手をぐっと握った。「離れている間、覚えているように伝えたのに、忘れているようなので。俺の指も覚えていてほしかったです」と、すねた。

 SNSでは「静かに怒る瀧昌様可愛すぎるし理由も可愛い」「もうめっちゃ可愛い 指覚えててほしかった瀧昌様」「なつ美への愛が激重すぎじゃん!」「なつ美に対して独占欲つよつよ瀧昌たまらん」といったコメントが並んだ。

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