M-1グランプリ:プレゼンターが「ヨネダ2000」を“痛恨言い間違え” その後のフォローに視聴者拍手「優しすぎる」「盤外ボケで笑かされた」

「M-1グランプリ2025」のロゴ
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 漫才日本一を決めるコンテスト「M-1グランプリ2025」(ABCテレビ・テレビ朝日系)の決勝が12月21日にテレビ朝日(東京都港区)から中継され、ネタ順を決める「笑神籤(えみくじ)」プレゼンターの車いすテニス・小田凱人選手が“痛恨のミス”をし、話題となった。

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 ファーストラウンドで6組目のネタ順を決める際、笑神籤を引いた小田選手は「ヨネダ2000」を「ヨシダ2000」と言い間違え。間違えに気づいた後は、苦笑いで顔を伏せた。

 その後、ヨネダ2000は「826点」でファーストラウンド敗退が決定。すると、結果に「ヨシダ2000の点数ですか?」とボケて、スタジオの爆笑をさらった。

 SNSでは「『ヨシダ2000』言い間違い、クッソワロタww」「ヨネダ2000!ちゃんと小田選手フォローしてるところ優しすぎる」「これヨシダ2000の点数ですよね?で笑ったわww」「ヨシダ2000の点数ですよね?? おもろいww」「最初のヨシダ2000と最後の点数発表の盤外ボケで笑かされてしまった」といったコメントが相次いでいた。

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