塔の上のラプンツェル:50作目のディズニー長編アニメーションを実写化 メインキャスト、監督も解禁

実写版「塔の上のラプンツェル(仮題)」に出演するティーガン・クロフトさん(左)とマイロ・マンハイムさん (C) 2026 Disney
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実写版「塔の上のラプンツェル(仮題)」に出演するティーガン・クロフトさん(左)とマイロ・マンハイムさん (C) 2026 Disney

 ディズニーの長編アニメーション50作目となった「塔の上のラプンツェル」(ネイサン・グレノ/バイロン・ハワード監督、2010年)の実写映画化が発表され、ラプンツェルとフリン・ライダーを演じる次世代を担うフレッシュなキャストが発表された。

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 主人公ラプンツェルを演じるのは、DCドラマシリーズ「Titans/タイタンズ」で鮮烈な印象を残し、ハリウッドでも注目されている豪州出身の俳優ティーガン・クロフトさん。相手役となるフリン・ライダーは、ディズニーチャンネルの青春ミュージカル作「ゾンビーズ」シリーズで人気のマイロ・マンハイムさんに決定した。

 「グレイテスト・ショーマン」(2017年)や「BETTER MAN ベター・マン」(2025年)のマイケル・グレイシー監督がメガホンをとる。公開日や追加キャスト、楽曲情報などは今後、発表される。

 ディズニーアニメーション「塔の上のラプンツェル」は、1937年公開の「白雪姫」以来、ディズニーが送り出してきた長編アニメーションの50作目となる作品で、“髪長姫”としても知られるグリム童話「ラプンツェル」を基に現代風にアレンジした。

 魔法の長い髪を持つ少女ラプンツェルが長年閉じ込められて育った塔を飛び出し、偶然出会った泥棒フリン・ライダーと共に外の世界へ踏み出していくファンタジーミュージカル。ディズニー史上初のフルCGによるプリンセス映画として全米で2010年に公開(日本では2011年に公開)され、国内では興行収入25億円超、全世界興行収入は5億9000万ドル(約926億円超、1ドル=157円で換算)を超えるヒットを記録した。

 ラプンツェルとフリン・ライダーが歌う劇中歌「輝く未来(I See the Light)」は米アカデミー賞歌曲賞にノミネートされ、ディズニーの名曲として語り継がれている。日本語吹き替え版では中川翔子さんがラプンツェルの声を担当した。

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