リボーン ~最後のヒーロー~
第8話 悲劇を止めろ!迎える商店街の終焉!
6月2日(火)放送分
俳優の仲野太賀さん主演の2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合、日曜午後8時ほか)の第2回「願いの鐘」が、1月11日に放送された。同回では、小一郎(仲野さん)の旅立ちが描かれたが、兄弟の姉・ともを演じる宮澤エマさんが、自身の役柄などについて語った。
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「豊臣兄弟!」は、65作目の大河ドラマ。豊臣秀長(小一郎)を主人公に、兄・秀吉(藤吉郎)とともに強い絆で天下統一という偉業を成し遂げる豊臣兄弟の奇跡を描く、夢と希望の下剋上サクセスストーリー。
ともは“兄弟に厳しくあたるしっかり者の姉”。
豊臣兄弟の姉。しっかり者で負けん気が強い。3人の男児を産み育てるが、跡継ぎに恵まれなかった弟の秀吉によって政治の道具として利用される。のちに秀吉の後継者となった長男の秀次は謀反の疑いをかけられ妻子とともに処刑されることになる。
宮澤さんは「これまで演じたことのない、生命力の強さを感じるキャラクターだと捉えています」と明かす。
「長女として、この家をどうにか切り盛りしていかないといけないという責任感が強い女性です。だから、強いセリフも多く、特に男兄弟に対しては口も悪いし、手もすぐ出ます(笑)。でもそういったともの強さが私は好きですし、彼女と同じ境遇だったら私もそうありたいと思いますので、思いっきり演じるようにしています。特に序盤は、ともは『自分が男だったら、もっと活躍できたのに』という思いを、どこかで抱えているのではないかと想像しました。20代で独身は、当時は珍しいことですし、なぜそうだったのかは分かりませんが、何かしらの信念をもって独り身を貫いているようにも感じました」
また、家族の空気感については、第1回は争いごとに向いていない小一郎はとことん情けなく描かれていて、藤吉郎は(池松壮亮さん)とことんおちゃらけていて、そんな2人を「仲野さんと池松さんがしっかりと演じられていた」との印象を抱いた宮澤さん。
「いい意味で、お母さんのなかさん(坂井真紀さん)が、ほんわかとおおらかに家族を支えています。妹のあさひ(倉沢杏菜さん)もかなり伸び伸びと育っていますね。生きづらい戦国の世の中でもポジティブに生きようとする“真っすぐさ”“潔さ”を家族が持っているのは、お母さんがそういう教育をしてきてくれたことも大きいと思いますし、『豊臣兄弟!』のこの家族ならではなのかなと思います」
ドラマについては「少年マンガのような真っすぐさを持った物語」とも感じている。
「歴史にあまり詳しくない方でも知っている人物・時代を取り上げる今作ですが、ド真ん中・ド直球で勝負するタイプの作品だと思います。下から上へと上り詰めていくワクワク感があり、無謀にも思えるような野望を少しずつ達成していくストーリーが、面白いんです。これまでは秀吉にスポットライトが当たりがちでしたが、 今作は秀長(小一郎)が主人公で、秀吉(藤吉郎)とともにみんなを魅了していく。そんな兄弟の様子を、少年マンガのヒーローを応援するかのように、ぜひ最後まで追いかけていただきたいです」
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