Mrs. GREEN APPLE:次期朝ドラ「風、薫る」主題歌担当 大森元貴が「あんぱん」出演中に制作「とても刺激的な体験でした」

次期朝ドラ「風、薫る」の主題歌を担当するMrs. GREEN APPLE
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次期朝ドラ「風、薫る」の主題歌を担当するMrs. GREEN APPLE

 3人組ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」が、見上愛さんと上坂樹里さんのダブル主演で3月30日にスタートする2026年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」の主題歌を担当することが2月10日、明らかになった。主題歌のタイトルは「風と町」。

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 2025年度前期の朝ドラ「あんぱん」にいせたくや役で出演していた大森元貴さんは、「お話をいただいたこと、大変光栄に思っています。個人的に『あんぱん』に出演しながら『風、薫る』の主題歌を制作していたこと、とても刺激的な経験でした」と回顧。

 「激動の時代の中、2人の主人公を中心に、登場するすべての人への人生讃歌としてささやかながら愛情を目一杯注いでこの『風と町』をつくりました。命と寄り添い、生きるために力強く在ろうとする主人公たちの姿はきっと今を生きる私たちにとても大切なことを伝えてくれている気がしています。『風と町』が『風、薫る』をご覧になられる方々にもそっと寄り添ってくれる事を祈っております」とコメントを寄せた。

 「風、薫る」は、連続テレビ小説の第114作。明治時代を舞台に、大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフに描く、2人の主人公のバディードラマ。同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく。主人公の一ノ瀬りんを見上さんが、大家直美を上坂さんが演じる。

 ◇制作統括・松園武大チーフプロデューサーのコメント

 明治という激動の時代に、黎(れい)明期の看護の世界に飛び込んだりんと直美、二人の主人公にはさまざまな困難が待ち受けています。二人が向き合い続けるのは、“命”であり、“人生”です。どんなに頑張っても報われない現実や、乗り越えることができない壁にぶつかることもあります。そんな時にも、「風、薫る」を、主人公たちをそっと支えて寄り添ってくれる主題歌にしたいと思いました。そこで真っ先に思い浮かんだのが、Mrs. GREEN APPLEさんです。みずみずしい生命力に満ちたボーカルと演奏。傷ついた人、孤独を感じる人たちの隣にたたずみ、ふと手を重ねるような歌詞。多彩で多面的な楽曲を次々と世に送り、その根底には“命”を見つめる等身大の眼差しがある。「風、薫る」が大切に描きたいテーマをお伝えし、対話を重ねる中で生み出していただいた主題歌「風と町」は、どんなに時代が移ろい変わっても、人間関係や環境が変わっていっても変わらない大切なものが感じられる楽曲です。このドラマとともに、「風と町」を毎朝みなさまのもとへお届けできる日も間近です。ご期待ください。

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