ブラッサム:2026年度後期朝ドラ 番組ロゴ発表「繊細でありながら生命力ほとばしる瑞々しさを想像」

連続テレビ小説「ブラッサム」の番組ロゴ(C)NHK
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連続テレビ小説「ブラッサム」の番組ロゴ(C)NHK

 俳優の石橋静河さん主演の2026年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブラッサム」の番組ロゴが2月13日、公開された。

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 番組ロゴのデザインを手がけた矢後直規さんは、「石橋静河さんが葉野珠を演じるように、僕は葉野珠がこのタイトルロゴをデザインするとしたらどうするだろうかと考えました。きっと、儚くて凛とした、弱さと強さが共存した文字を書いたでしょう。彼女はそれを、手書きの文字で一瞬で仕上げてしまうでしょう。それはまるで桜のように、一瞬の輝きに長い年月を閉じ込めたような重みを持っているでしょう。このロゴが物語を支える1人の役者になれますように」と願いを込めた。

 担当ディレクターの佐藤玲衣さんは、「このタイトルロゴには、陰のなかにいても、光を見つけ少しずつ枝を伸ばしていく……そんな珠さんの生きる力を感じます。矢後さんのデザインは強く心に引っかかり、それでいて自然にそっとそこにあるような……新しい気持ちをくださいます。日々形を変える桜の木、そして珠さん。きっと、このタイトルロゴの見え方も毎日変わっていくように思います」とコメントを寄せた。

 制作統括の村山峻平さんは「『ブラッサム』チームでは撮影と並行しながら、担当する佐藤ディレクターを中心にタイトルロゴ・キービジュアル・タイトルバックといった物語への入り口を“ひとつの世界観”としてセットアップしています。矢後さんのロゴは、鉛筆のかすれた風合いからも、内面から絞りだす一文字目のような、ものを書く人が対峙(たいじ)している覚悟とともに、繊細でありながら生命力ほとばしる瑞々しさ(みずみずしさ)を想像させてくれます。そうした思いに感化されながら、出演者・スタッフ一丸となって、新たな連続テレビ小説をお届け致します。どうぞ、ご期待ください」とメッセージを送った。

 「ブラッサム」は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。主人公・葉野珠が、故郷の山口・岩国を飛び出し、魅力的な人々との出会いによって、夢を手繰り寄せ、大正・昭和の激動の時代へと突き進んでいく。脚本は「あなたのブツが、ここに」「ブギウギ」などで知られる櫻井剛さんが担当する。

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