加賀まりこ:「天花」以来22年ぶり朝ドラ出演 2026年度後期「ブラッサム」で80歳を超えて人気作家となった主人公演じる

NHK連続テレビ小説「ブラッサム」に出演する加賀まりこさん
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NHK連続テレビ小説「ブラッサム」に出演する加賀まりこさん

 俳優の加賀まりこさんが、石橋静河さん主演の2026年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブラッサム」に出演することが3月19日、明らかになった。加賀さんは、80歳を超えてベストセラー作家となる主人公・葉野珠(石橋さん)を演じる。加賀さんが朝ドラに出演するのは2004年度前期の「天花」以来、22年ぶり。

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 加賀さんが演じるのは、1980年代の珠。人気作家となった今も、毎日の執筆を欠かさず、精力的な活動を続ける……というキャラクターだ。

 加賀さんは「『「珠という名の女(ひと)』26年前の朝ドラ『私の青空』で私はヒロインの母親で、珠ちゃんと呼ばれる役だった。今回も『葉野珠』である。56歳で演じた珠ちゃんは、大間のまぐろ漁師のおかみさんで、肝っ玉母さん。ダンナ様に一途に惚れている女。大好きな役だった。未だに役名を覚えているのだから、手応えがあったのでしょうねェ!! 」と振り返る。

 「葉野珠さんも、個性の強い女(ひと)だけど、私のプランはちょいと抜けた85歳で、スキップなんかを突然しちゃうような、チャーミングな珠さんにしたいと願っています。珠という名に守ってもらいながら!」とコメントを寄せた。

 「ブラッサム」は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。主人公・葉野珠が、故郷の山口・岩国を飛び出し、魅力的な人々との出会いによって、夢を手繰り寄せ、大正・昭和の激動の時代へと突き進んでいく。脚本は「あなたのブツが、ここに」「ブギウギ」などで知られる櫻井剛さんが担当する。

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