ジャンプ+:新マンガ賞「ワンシーン漫画賞」創設 特別審査員に「ラーメン赤猫」のアンギャマン

「少年ジャンプ+」のマンガ賞「少年ジャンプ+ ワンシーン漫画賞」の告知(c)アンギャマン/集英社
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「少年ジャンプ+」のマンガ賞「少年ジャンプ+ ワンシーン漫画賞」の告知(c)アンギャマン/集英社

 集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」編集部は、新たなマンガ賞「少年ジャンプ+ ワンシーン漫画賞」を創設し、2月26日に作品募集を開始した。ジャンル、ページ数を問わず、「場所移動をせず、一つのシチュエーションで物語を描き切っている」読み切りを募集する。「場所が変わらない」という制約があれど、面白くなるようなキャラクターやシチュエーションの工夫があれば受賞に近付くのが特徴のマンガ賞となる。

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 「ラーメン赤猫」の作者・アンギャマンさんが特別審査員を務める。アンギャマンさんは「マンガにおける場面転換は表現の上で必要な技術ですが、あえてワンシーン……密室や取調室、ワンルームや押し入れあるいは車内など……限定的な空間だからこそできる設定とシナリオ、そして、なぜそこにいるかそこで何をして何を話すのかというキャラクターたちの関係性……などなどまさに短編読み切り向きの賞です! むずかしく考える必要はありません! 驚くようなワンアイデアから日常の切り取りまで多種多様な作品をお待ちしています!」とコメントを寄せている。

 大賞には賞金100万円、準大賞には賞金50万円が贈られ、「少年ジャンプ+」に掲載される。審査員特別賞には賞金30万円、佳作には賞金10万円、期待賞には賞金1万円が贈られる。マンガ投稿・公開サービス「ジャンプルーキー!」のほか、ウェブ投稿フォーム、郵送で応募を受け付ける。応募締め切りは6月7日。9~10月頃に結果が発表される。

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