カンブリア宮殿:新MC金原ひとみ&ヒャダインへの期待 番組Pが語る「50代以上と若い世代をつなぐ役割も」

テレビ東京の外観
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テレビ東京の外観

 テレビ東京は3月12日、本社(東京都港区)で2026年4月期の番組編成説明会を開催。大幅リニューアルをする経済トーク番組「カンブリア宮殿」(テレビ東京系、木曜午後11時6分)について、小林史憲プロデューサーが新MCを務める、作家の金原ひとみさんと音楽クリエイターのヒャダインさんへの期待を語った。

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 2006年4月の放送開始から今年4月に丸20年の節目を迎えるに当たり、MCを金原さんとヒャダインさんが務めることになった。これまで、作家の村上龍さんと俳優の小池栄子さんがMCを務め、時代の先端を走る企業のトップをゲストに招き、“大人のための経済トークショー”として経営層やビジネスマンから支持を得てきた。MC交代は番組初。

 小林さんは「金原ひとみさんは20歳で芥川賞を受賞されて、文芸作家界でトップランナーを走ってきた方。(芥川賞の)選考委員を村上龍さんが務めていて、(蛇にピアスを)一番推していたのが龍さんで。文庫本の後書きも書かれています。金原さんも龍さんの文庫本で解説を書かれていたり、2人のご縁、つながりも面白いと思い、金原さんにオファーしました」と金原さんを抜てきした理由を明かした。

 ヒャダインさんに対しては「音楽界のトップランナーで、好奇心も旺盛、サウナ、料理などにも興味をもってやられています。我々サラリーマンも副業をしたりマルチキャリアを形成する時代で、ひとつの生き方としていいと思い、ヒャダインさんにお願いしました」と説明した。

 さらに「ポイントは、MCコンビを40代にしたということです。龍さんと小池さんは年齢差がありましたが、50代以上と若い世代をつなぐ役割も担っていただけたら」と、新MCへの期待を込めた。

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