惡の華:ドラマ場面カット公開 クラスメートの体操着を嗅ぐ鈴木福、それを見ていた“あのちゃん” 三石琴乃が次回予告ナレ担当

ドラマ「惡の華」第1話の場面写真(C)「惡の華」製作委員会 2026(C)押見修造/講談社
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ドラマ「惡の華」第1話の場面写真(C)「惡の華」製作委員会 2026(C)押見修造/講談社

 鈴木福さんと“あのちゃん”ことあのさんのダブル主演で、人気マンガを実写ドラマ化する「惡の華」(テレビ東京、木曜深夜0時)の第1話(4月9日深夜)の場面写真、あらすじが公開された。

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 第1話は、閉塞感が漂う町で、ボードレールの詩集「惡の華」を拠りどころにする中学生の春日高男(鈴木さん)は、ある放課後、忘れ物を取りに戻った教室で、憧れのクラスメート・佐伯奈々子(井頭愛海さん)の体操着のにおいを嗅いでしまう。翌日、罪の意識にさいなまれていると、一部始終を見ていたクラスの問題児、仲村佐和(あのさん)に声をかけられる。

 次回予告のナレーションを、「美少女戦士セーラームーン」の月野うさぎ役や、「新世紀エヴァンゲリオン」の葛城ミサト役、「ワンピース」のボア・ハンコック役などで知られる人気声優、三石琴乃さんが担当することも発表された。

 エンディング曲には、シンガー・ソングライターのmajikoさんが歌う「クライクライ」に決定した。今回、テレビ東京のドラマ史上、最多の応募曲数を記録した。

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 majikoさんは「今回『クライクライ』という楽曲を書かせていただきました。原作を読んでいたこともあり、監督がおっしゃっていた“静かなシャッター通りの街並みと、そこに咲く一輪の花”というイメージが、自然と心に浮かびました。この素晴らしい作品に携わることができ、心より光栄に思っております。ありがとうございます」とコメントを寄せた。

 また、ガールズバンド「リーガルリリー」のボーカル・ギターのたかはしほのかさんが初めて、劇中曲を担当することも発表された。「未知なことがたくさんでしたが、原作の力、スタッフさんや、演者さんのエネルギーの背景になる音楽が広がるように見えてきて、その音一粒一粒を拾うように作っていくことができました」とメッセージを寄せた。

 ドラマは、2009~14年に「別冊少年マガジン」(講談社)で連載された押見修造さんの同名マンガが原作で、思春期の少年少女の“暴走”を描く。全12話。

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