今夜のオモウマい店:ボリュームたっぷり和歌山・定食屋、物価高騰にあらがい 惜しまれ閉店した群馬・八百屋のいま

4月14日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「スペシャル定食」(1200円)=中京テレビ提供
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4月14日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「スペシャル定食」(1200円)=中京テレビ提供

 想像を超える“びっくりなお店”を紹介するバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(中京テレビ・日本テレビ系、火曜午後7時)。4月14日はボリュームたっぷり味わえる和歌山県岩出市の定食屋と、ファンに惜しまれ閉店した群馬県伊勢崎市の八百屋のその後をお届けする。

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 ◇和歌山・岩出市

 お客さんから思わず「めっちゃデカい」「めっちゃ長い」と驚きの声があがるボリュームある定食が特徴の定食屋。「チキンカツ定食」(900円)は、鶏もも肉1枚、約370グラムのチキンカツに焼きそば、ミニうどんが付く。

 名物は、元割烹料理店出身の料理長が腕を振るう「スペシャル定食」(1200円)。大根の味噌あえ、ほうれん草のおひたし、香りの強いかつお節の一番出汁を使っただし巻き卵、自家製の鶏ハムなど、9種類の小鉢はすべて手作りだ。さらに唐揚げが3個付いてくる。品数の多さでお盆に収まりきらず、1プレートで提供する。

 また、230グラムお肉に数種類のルーを混ぜた特製ソースが決め手の「ハンバーグ定食」(1200円)や、和歌山県産の天然スズキやツバスや、マダイのあぶり、ガンゾウビラメなど切り身約20枚がのる「刺身定食」(1200円)まで、客の腹を満たすものばかり。

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 5年前、前職場で同僚だった料理長を誘って店を開いた女性店主は「晩ご飯いらんわって言われるのはすごくうれしい」と笑顔を浮かべる。物価は高騰を続けているが「食べられることは幸せなこと」と、ボリュームを下げることは一切考えていない。そのこだわりの理由を紹介する。

 ◇群馬・伊勢崎市

 スイカ1玉(2500円分)を惜しげもなくサービスし、気前の良さで知られた群馬県みどり市の「小林君八百屋」。訪れたお客さんに菅田将暉の「虹」を熱唱する姿が話題となったが「歌いながら世界を回りたい」と、2024年8月に閉店した。

 あれから約1年半。店主の哲夫さんは、群馬県伊勢崎市で焼き芋屋をオープンしていた。質の良い茨城県産のシルクスイートや紅はるかを仕入れ、1時間以上かけてじっくりと焼くことで甘みを出した「焼き芋1袋(6個)」は500円。さらに「虹」を歌うサービスも続けている。八百屋閉店後、ヨーロッパを回っていたという店主が新たなお店で見つけた「幸せ」とは。

 番組MCは、タレントのヒロミさん、進行はお笑いトリオ「バイきんぐ」の小峠英二さん。ゲストに、お笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也さん、陸上競技選手の中島ひとみさんが登場する。

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