柴俊夫:70代で大学院生に 「どうしたらこの世の中が福祉活動に寄り添えるのかなと」 「徹子の部屋」に夫婦で出演

「徹子の部屋」に出演した柴俊夫さん(右)と真野響子さん=テレビ朝日提供
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「徹子の部屋」に出演した柴俊夫さん(右)と真野響子さん=テレビ朝日提供

 俳優の柴俊夫さん(79)が、妻で俳優の真野響子さん(74)と、5月4日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。70代で大学院生になったことを明かした。

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 夫婦は長年にわたってボランティアなどの社会活動をしてきた。黒柳さんから「今、大学院生なんですって?」と聞かれると、柴さんは「厳しい環境の中で育った子供たちのためにずっと(社会活動を)やらせていただいてきたんです、半世紀近く。子供たちに接してるんですけれど、学術的、データ的にどうしたらこの世の中が福祉活動に寄り添えるのかなと(考えた)」ときっかけを明かした。

 それがソーシャルデザインだった、と話した柴さん。「立教大学の名誉教授・中村陽一先生に縁がありましてお会いして、その方に学ぼうと思って。最初は聴講生だったんです。でも去年からちゃんと大学院で(学んでいる)」と告白した。

 17年前、子供のための基金「柴基金」を設立した。柴さんは「お涙ちょうだいだけではだめだよね、というのがあって、何か組織的にやっていこうというのがあって始めました」と振り返った。

 真野さんは「徹子さんに励まされたのよ。(徹子さんは)アメリカの方はみんな俳優さんはそういう福祉活動をしているし、人生半分を過ぎたらそういうのをやるのが当たり前なのよとおっしゃった。それが2人のすごい励ましになっていた」と話していた。

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