注目ドラマ紹介:子役出身の畑芽育&志田未来がW主演 ドラマ「エラー」 “出会ってはいけない2人”の償いと赦しの物語

4月12日スタートのドラマ「エラー」の一場面(C)ABCテレビ
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4月12日スタートのドラマ「エラー」の一場面(C)ABCテレビ

 俳優の畑芽育さんと志田未来さんがダブル主演する“日10”ドラマ「エラー」(ABCテレビ・テレビ朝日系、日曜午後10時15分)が4月12日に始まる。共に子役出身で芸歴20年以上という共通点のある2人が、ドラマで初共演。取り返しのつかない過ちを犯した者と、その過ちにより苦しむ者、出会ってはいけない2人の「償い」と「赦(ゆる)し」の物語となる。

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 NHKが立ち上げた脚本開発チーム「WDRプロジェクト」に選出され、同局のドラマ「3000万」(2024年)でデビューした弥重早希子さんのオリジナル脚本。とある女性を死なせてしまった中田ユメ(畑さん)と、亡くなった女性の一人娘・大迫未央(志田さん)が真実を知らないまま友情を育み、やがて罪と友情の狭間で揺れ動くヒューマンサスペンスだ。

 ユメの会社の先輩で恋人の佐久間健司を人気グループ「WEST.」の藤井流星さん、未央の母で2カ月前に転落死した大迫美郷を榊󠄀原郁恵さん、美郷の転落死を担当する刑事の遠藤孝彦を岡田義徳さん、ユメの母だが親子仲は最悪の中田千尋を栗山千明さんが演じる。4人それぞれ、人に言えない“エラー”(過ち)があり、ユメと未央の人生を大きく左右していく。

 第1話の副題は「背中を押す」。“あの日”から、母・美郷の死に苦しむ未央。担当刑事の遠藤は、美郷が自ら命を絶った可能性が高いというが、遺書はなく、動機は不明のまま。さらに、美郷の死亡現場に居合わせた男性が重体に陥っていると知らされるも、未央は謝罪の言葉が浮かばず現実を受け止めきれない。

 追い打ちをかけるように、未央は「加害者の娘だから」という理由でアパートを追い出される。そんな未央に、引越し業者として現れたユメが手を差し伸べる。その手には、なぜか未央が欲していた美郷の遺書が握られていた。

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