今陽子:東京駅で階段を落ちて肋骨2本骨折 老齢の母が「おなか空かして待ってる」と無理して帰宅 デビューのきっかけも明かす 「徹子の部屋」で

4月14日放送の「徹子の部屋」に出演した今陽子さん=テレビ朝日提供
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4月14日放送の「徹子の部屋」に出演した今陽子さん=テレビ朝日提供

 74歳の歌手の今陽子さんが、4月14日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。昨年11月に肋骨を2本骨折したいきさつなどを語った。

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 土曜の夕方、公演帰りの東京駅で、「靴の裏が階段の端に引っかかったのか、よく覚えていない」が、階段を落ちた。「あまりにもショックで、何も感じなかった」ものの、あとになって肋骨が2本折れていたことが分かった。

 今年2月に99歳になった高齢の母がデイサービスから帰宅して、おなかを空かして夕食を待っている時間だった。「転んだ時に、自分のことよりも、痛いよりも何よりも、あ、お母さんが待ってる、おなか空かしてる、何が何でも帰らなきゃと(思った)」。人だかりができ、救急車で運んだほうがいいと言われた。しかし、「早く帰らないと、お母さんが待ってる、そればかり」しか考えられず、「大丈夫です、立てますと言って、立ったものの何か変ですけれど、帰らなきゃと思って大急ぎで帰った」という。

 帰宅後に痛みがじわじわと襲って来たものの、土曜は医院が開いていない。「痛くて歩けないし、呼吸ができない」。母をどうしようかということばかり考えて、母を預かってくれないかと携帯電話で知り合いにたくさん電話した。預かってくれる友人を見つけたが、すぐにとはいかず、預かってもらったのは2日後で、「2日間は地獄でした」と振り返った。

 デビューのきっかけも語った。今さんは愛知県出身。名古屋に有名人が来ると、本職ではないが父が司会をしていた。いしだあゆみさんのステージを見に行った時、いしださんが今さんのことをすごく気に入ってくれて、当時のいしださんのマネジャーが「君、芸能界に興味ない?」と声をかけてくれた。いしださんは当時17歳、自身は14歳くらいの時だった。「これが私のデビューのきっかけ」だったと振り返った。

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