オモウマい店:接客、調理、配膳ぜんぶ1人の大忙しイタリアン再訪 1カ月先まで予約状態 フォカッチャもちもち 京都

5月5日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「Bランチ」(5000円)=中京テレビ提供
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5月5日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「Bランチ」(5000円)=中京テレビ提供

 想像を超える“びっくりなお店”を紹介するバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(中京テレビ・日本テレビ系、火曜午後7時)。5月5日は、昨年10月のオンエアで遠方からの客も増え、1カ月先まで予約が埋まる京都市内のイタリアンレストランを再訪する。

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 京都市伏見区のイタリアン「大扇食堂」。全20種の前菜盛り合わせ、5種の自家製パン、メインのスパゲッティに12種のデザートまで、圧倒的な品数とボリュームのAランチ(2800円、ドリンク付き)が人気だ。さらに、肉料理やサラダが追加のBランチ(5000円、ドリンク付き)も提供している。

 一方、基本的には店主の沖田さんが1人で接客、調理、配膳を行っているため、あまりの忙しさに「マンマミーア!(なんてこった)」とつぶやくこと数知れず。また「ずっと怒ってるけどめちゃくちゃおいしい」「顔に出すのやめたらいい」と常連客が指摘するように、表情にも余裕がなく、怒って見えてしまうのが玉にきず。

 2025年10月にオンエアされた翌日、取材スタッフは店を再訪した。番組を観た店主の感想は「僕はそんなに怒ってない。(料理に)真剣に向き合っているだけ」とのこと。ただ、番組を見た人からの予約や問い合わせの電話が早朝から鳴り止まず「えらいこっちゃ。楽しまないとあきません」と覚悟を決めている様子。実際、店には関西圏だけでなく東京などからも次々とお客さんが来店し、ボランティアで店を手伝う女性も驚いている。

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 さらに、放送から5か月過ぎた2026年3月の最新映像も放送する。予約は1カ月先まで埋まっているだけでなく、定休日や仕込みの時間にも電話がかかってくる。それでも「ええもん作りたい。自分の理想に近づけたい」と料理へのこだわりは変わらない。独学というパン作りもネット動画を参考に改良を加え、フォカッチャが以前よりも柔らかくモチモチの仕上がりに進化。

 また、どんなに忙しくても掃除には毎日2時間以上かけており、調理用具や厨房、テーブルも常にピカピカの状態を保っている。店主の古くからの知り合いで、新たに店を手伝うことになったアルバイトさんも「探究心がある」「見習わな」と、そのストイックな姿勢に感心しきり。

 今回は、丁寧で「マンマミーア!」な店主の仕事ぶりをさらに細かく紹介する。

 番組MCは、タレントのヒロミさん、進行はお笑いトリオ「バイきんぐ」の小峠英二さん。ゲストにタレントの小籔千豊さん、人気グループ「ME:I」のMOMONAさん、TSUZUMIさんが出演する。

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