スター・ウォーズ:最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」クリーチャーの魅力を監督らが語る特別映像解禁

映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」の場面カット (C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM.All Rights Reserved.
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映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」の場面カット (C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM.All Rights Reserved.

 映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督、5月22日日米同時公開)の食いしん坊なグローグーをはじめ、今作に登場するクリーチャーたちの魅力をファヴロー監督やキャストが語った特別映像が4月24日、解禁された。

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 ◇「誰もが恋に落ちるはず」シガニー・ウィーバーもグローグーにメロメロ

 これまで「スター・ウォーズ」シリーズには数々のクリーチャーが登場し、人気を博してきた。「スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)」で初めて登場した伝説のジェダイマスターのヨーダや、ハン・ソロの相棒でウーキー族の戦士チューバッカ、大きな体にギョロっとした目が特徴の銀河で最も強大なギャングのジャバ・ザ・ハットなど、魅力的なクリーチャーたちが「スター・ウォーズ」の世界を彩ってきた。ファブロー監督はクリーチャーについて、「私にとって『スター・ウォーズ』はクリーチャーが全てだった。一つの世界として完璧に統一されていた」と語る。

 今作には世界的人気となった、いたずら好きで食いしん坊なグローグーが登場し大活躍を見せる。主人公で孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと一緒に冒険するが、見た目は小さい子どもながらも存在感は大きく、誰もが心をわしづかみにされるだろう。マンダロリアン役を演じたペドロ・パスカルさんは、グローグーとの撮影を振り返り「グローグーの話をすると胸が熱くなる。特別な絆を感じている」と語り、「子どものころに見た『スター・ウォーズ』と同じだ」と明かしている。元反乱軍のパイロットにして、現在は新共和国の士官として帝国軍残党を追うウォード大佐役を演じたシガニー・ウィーバーさんは「あの小さな顔を見たら誰もが恋に落ちるはず」とグローグーにメロメロの様子。

 ◇ルーカスの魂を受け継いだ伝統的な撮影手法と世界観を取り入れ

 グローグーの撮影には、主にパペットが使用されている。複数人のスタッフがリモートでパペットの目や耳などを動かし、グローグーがリアルに存在しているかのように撮影。キュートで愛らしい仕草や表情を生み出している。撮影方法についてファブロー監督は「伝統を大切にしながらさまざまな表現方法を取り入れた。これらの技術によってまるで実在する世界で、リアルなキャラクターと一緒にいるような感覚になる。スター・ウォーズの唯一無二の魅力だ」と語り、ジョージ・ルーカスさんの魂を受け継いだ「スター・ウォーズ」の伝統的な撮影手法と世界観で、新たな「スター・ウォーズ」を完成させた。

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 今作にはグローグーだけでなく、マンダロリアンを絶体絶命のピンチに追い込む筋骨隆々のハット族ロッタ・ザ・ハットや、ジャバ・ザ・ハットのいとこであるハット・シスターとハット・ブラザー、しがない商店の店長にして裏社会にも精通した情報屋ヒューゴーなど、魅力的なクリーチャーが多数登場する。クリーチャーたちと共に「スター・ウォーズ」の世界を劇場の大きなスクリーンで楽しみたい。

 ◇来年は全米公開50周年 ライアン・ゴズリング主演の新作も

 映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」は、ダース・ベイダーの死と帝国の崩壊後が舞台。無法地帯と化した銀河で、“我らの道”を合言葉に厳しい掟(おきて)に従いながら、どんな仕事も完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎマンダロリアンは、強大なフォースの力を秘めた、いたずら好きで食いしん坊な“ザ・チャイルド”ことグローグーを生きたまま依頼人のもとに届けるという仕事を請け負う。多額の報酬と引き換えに、一度はグローグーを引き渡したマンダロリアンだったが、不思議な縁を感じ、掟を破ってグローグーを奪還。旅の中で、次第に親子のような絆を育んでいく。「あいつは俺より長生きする。永遠には守れない」……。固い絆で結ばれた2人が、帝国の復活を狙う新たな戦争を防ぐため、運命に立ち向かう……というストーリー。

 来年は劇場公開1作目「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」の全米公開から50周年を迎える記念すべき年。2027年5月にはライアン・ゴズリングさん主演の映画「スター・ウォーズ/スターファイター」(原題)が全米公開されることが決定している。

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