時すでにおスシ!?:ドラマPに聞く第4話 「中身を出す」ことの難しさに直面 “大江戸”松山ケンイチの「マツケンサンバII」の裏側も

永作博美さんが主演を務める連続ドラマ「時すでにおスシ!?」第4話の一場面(C)TBS
1 / 8
永作博美さんが主演を務める連続ドラマ「時すでにおスシ!?」第4話の一場面(C)TBS

 俳優の永作博美さんが主演を務める火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系、火曜午後10時)の第4話が4月28日に放送される。見どころや撮影の舞台裏について、益田千愛プロデューサーに聞いた。

あなたにオススメ

 ドラマは、子育てを終えた待山みなと(永作さん)が、50歳にして久しぶりに訪れた「自分だけの時間」に戸惑いながらも第2の人生を歩み始め、3カ月で鮨(すし)職人になれるという「鮨アカデミー」に飛び込む物語。

 ◇第4話の見どころ

 ゴールデンウィーク突入で、世間は浮かれる一方で、この時期になると、みなとは亡き夫・航(後藤淳平さん)の命日と、自分の心の中にずっとしまっている「ある後悔」を思い出します。

 よこた鮨アカデミーでは、フランス人留学生のセザール(Juaさん)が大江戸(松山ケンイチさん)クラスに転入し、より一層チームがにぎやかになります。

- 広告 -

 貝を扱う授業で、みなとは「傷をつけずに殻を外して中身を出す」ことの難しさに直面します。誰に対してもオープンで人懐っこく、自分のことを臆せず語るセザールや、同じくパーソナルな話が自然とできる立石(佐野史郎さん)、胡桃(ファーストサマーウイカさん)に対し「自分だけ何も話せない」とうまく「空気」に入れないみなと。今さら、どうやって自分の中身を出せばよいの? ということに向き合う回でもあります。そして、スナックべてらん子では、ちょこっとロマンスな話も広がります。

 一方、大江戸の元には、澪と名乗る謎の女性とパグ犬が迫り……? この話のゲストには、土居志央梨さんをお迎えします。まだ多くは語れませんが、台本を作っていて澪の役はどなたが良いかと考えた時に、この役は土居さんだ、土居さんにお願いしたい! と瞬時にイメージが浮かび、土居さん以外考えられなくなりました。

 期待通りに、いや、期待以上に、松山さんとも最高の掛け合いを見せて下さっています。大江戸先生の未だかつて見たことのない表情も飛び出します。澪とワンコが物語にどんな波乱を巻き起こすのか、ご注目ください。どうぞお楽しみに!

 ◇第3話の撮影裏話

 3話のべてらん子では、大江戸さんの熱いシーンが飛び出しました。撮影日当日、現場では、緊張感とともに、誰もが早くその瞬間を目撃したいと、ワクワクしていたように感じます。またも予想を超える、エキサイティングで楽しい撮影となりました。

 歌うシーンで、蘭子役の猫背椿さんの合いの手は、いつもご本人がアドリブを入れて下さっているのですが、毎回何が飛び出すのか分からないので、撮影中笑いが絶えません。胡桃役のファーストサマーウイカさんによる歌とダンスの完璧さには脱帽でした。歌い方もいろいろとご自身の中で考えて下さって、胡桃ってそんな歌い方をするのか! と、歌声ひとつで彼女のキャラクターがさらに一枚見えたなと思っています。

写真を見る全 8 枚

テレビ 最新記事