生見愛瑠:7月期「GTO」でヒロイン役 “鬼塚”反町隆史の“新たなバディー”に(コメント全文)

ドラマ「GTO」に出演する生見愛瑠さん=カンテレ提供
1 / 2
ドラマ「GTO」に出演する生見愛瑠さん=カンテレ提供

 モデルで俳優の生見愛瑠さんが、反町隆史さん主演の7月期連続ドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時、7月20日スタート)でヒロインを務めることが明らかになった。反町さん演じる鬼塚英吉が担任を務めるクラスの副担任を演じる生見さんは「青春時代に見ていたときは『生徒役』をやってみたかったのですが、そこを通り越してまさか『先生役』を演じるとは思ってもいませんでした(笑)」とコメントしている。

あなたにオススメ

 「GTO」は藤沢とおるさんによる同名マンガが原作で、元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。1998年に放送された連続ドラマは、全12話の平均視聴率(世帯)が関東地区で28.5%、最終回は35.7%(ビデオリサーチ調べ)と高視聴率を記録、平成を代表する「学園ドラマの金字塔」となった。2024年4月にはスペシャルドラマ「GTOリバイバル」で、一夜限りの復活放送を果たした。

 今回の「GTO」では主演の反町さん、脚本の遊川和彦さん、演出の中島悟さん、プロデューサーの安藤和久さんら1998年版に携わったスタッフが再び集結。当時の世界観や鬼塚英吉の人物像を大切に受け継ぎながら、令和という時代の要素も取り入れながらアップデートされた新作の連続ドラマとして制作される。

 物語の舞台は「未来のリーダーを育成する」を理念に掲げる高校・私立誠進学園。教師と生徒の双方がタブレット端末を携帯し、生徒や教師の情報・評価などがデジタルデータによって管理された教育現場が描かれる。

- 広告 -

 鬼塚(反町さん)の新たなバディー”となる古典教師の柏原実央(生見さん)は、合理的で効率を重視し、何でもそつなくこなせる優秀な一面を持つが、トラブルを起こさないことを優先し、生徒や同僚とも一定の距離感を置き、感情を表に出すことを避けてきた。そんな柏原が、型破りな鬼塚と同じクラスを受け持つことに。鬼塚の“お目付け役”になるかと思いきや、鬼塚に対し「好きにやればいいんじゃないですか。担任は鬼塚先生なんだし」と突き放す発言をするなど、どこか冷めた態度を取ることという役どころ。生見さんは「ヒロインというポジションに、正直プレッシャーも感じていますが、今は不安よりもワクワクのほうが大きいです」とコメントしている。

 ◇生見愛瑠さんのコメント

 「GTO」は学生時代に再放送で拝見していたので、作品に参加できると聞いて「本当に私でいいんですか?」と驚きましたし、とても嬉しかったです。青春時代に見ていたときは「生徒役」をやってみたかったのですが、そこを通り越してまさか「先生役」を演じるとは思ってもいませんでした(笑)。ヒロインというポジションに、正直プレッシャーも感じていますが、今は不安よりもワクワクのほうが大きいです。

 私が演じる柏原実央は、どこか一歩引いたところに立ち、独特の空気感を持っている人物で、これまでにあまり演じたことがないタイプです。私自身、友達から「何を考えているか分からない」と言われることがよくあって(笑)。そういう部分は少し似ているかなと思います。

 主演の反町さんは撮影現場でもずっと“鬼塚先生”のままという印象で、包容力があり、でもどこか少年っぽさも感じます。生徒役の皆さんは、想像していた以上にしっかりしていて、自分が人見知りしている場合じゃないと思いました。クランクアップまでには、もっと仲良くなれたらいいなと思っています(笑)。

 自分が青春時代に見た作品が、またこうして帰ってくることが本当に嬉しいです。私自身、全力で作品に向き合っていきますので、お友達やご家族など、いろいろな世代の方と一緒に見ていただけたらと思います。

写真を見る全 2 枚

テレビ 最新記事